尚志高校がプリンスリーグ東北で優勝!注目はU17代表の染野唯月と得点王の伊藤綾汰

福島県郡山市にある尚志高校は2018年度プリンスリーグ東北で見事優勝しました。

尚志高校は1964年に女子工業高校として設立され、1997年から男女共学校になった高校です。

1997年の創部からサッカー部を率いるのが現監督の仲村浩二監督です。

それでは、尚志高校サッカー部の監督これまでの戦いぶり注目選手についてご紹介したいと思います。

尚志高校サッカー部の仲村浩二監督は現役時代も名手?名波浩と一緒にプレー!

福島の強豪、尚志高校サッカー部を率いるのは仲村浩二監督です。

1997年に創部以来、サッカー部を率いています。

サッカー部は創部9年目にして初めて全国高校サッカー選手権大会に出場しました。

その後は、常連校としての地位を築いています。

最高成績は2011年全国高校サッカー選手権でベスト4、そして高校サッカーの最高峰プレミアリーグに参入したこともあります。

仲村浩二監督は現役時代、習志野高校のエースとして活躍、順天堂大学時代にはバルセロナ・オリンピック予選に出場しました。

順天堂大学時代は現ジュビロ磐田の監督の名波浩さんとコンビを組んでプレーしています。

監督就任当初は、やんちゃな生徒も多く、自分も若かった為、非常に苦労したようです。

現在は、サッカー部も軌道に乗り、以前、習志野高校時代の恩師であり、現在は流通経済大学柏高校のサッカー部監督の本田裕一郎監督から言われた「試合で勝つよりも、学校で応援されるチームを作れよ」という言葉を思い出すようです。

特に東日本大震災の直後は苦労されたそうで、そこでの苦労が更に団結力の強いチームを作りあげたのではないでしょうか。

当時は、名波浩さんなどのご協力もあったようですが、サッカー教室を開いたり、そしてサッカーでも結果を残し、地元の方々に勇気を与えたと思います。

尚志高校がプリンスリーグ東北で優勝!プレミアリーグ参入を目指す

2108年プリンスリーグ東北が終了し、見事、尚志高校が優勝しました。

プリンスリーグ東北は全10チームが2回ずつ対戦し、各チームが18試合を行います。

通算成績は15勝2分1敗、得点62、失点12でした。

得点は1試合平均3点以上、失点は1点以下と攻守に渡りスキの無いチームといった印象です。

2位は青森山田高校セカンドで勝点は42でした。

青森山田高校はファーストチームがプレミアリーグでプレーしており、セカンドチームでプリンスリーグの上位に来る当たり、非常に層の厚いチームであるといった印象です。

今後、尚志高校は、プレミアリーグ参入戦を行い、来年のプレミアリーグ入りを目指します。

尚志高校注目はU17代表の染野唯月とプリンスリーグ得点王の伊藤綾汰

2018年尚志高校で注目はU17日本代表にも選ばれている染野唯月選手です。

まだ2年生ながら尚志高校の前線のキープレーヤーです。

身長は174cm、体重63kgと決して大柄ではありませんが、抜群の跳躍力とフィジカルコンタクトの強さを持ち合わせています。

ポストプレーに加え、得点王能力も非常に高い選手です。

染野唯月選手のポストプレーを生かしながら、後方の選手が守備陣を崩していくのが尚志高校の特徴です。

そして、高い位置からのプレスも尚志高校の魅力の一つです。

染野唯月選手が世界と戦ってきた経験をチームに還元することもチームにとって活力となることでしょう。

そして、染野唯月選手の後方でプレーするのが伊藤綾汰選手です。

プレミアリーグで15得点を挙げて、得点王に輝いたように、非常に得点力の高い選手です。

伊藤綾汰選手も身長166cm、体重58kgと決して大柄ではありませんが、ドリブルにパスにシュートにとスキの無い選手で、尚志高校の10番を背負うエースです。

注目選手を2名挙げましたが、どこからでも得点をとれるのが尚志高校の特徴です。

高い位置からプレスをすることで、失点も抑えていると思います。

そして、常に選手を入れ替えながら戦うことができ、選手層も非常に厚い印象です。

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まとめ

ただいま、全高校サッカー選手権大会の地方予選中です。

今回も地方予選を勝ち抜き全国大会に出場し、上位に食い込んで全国にその名を轟かせて欲しいと思います。

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