流通経済大学付属柏高等学校サッカー部!流経大柏?注目選手は関川郁万と熊澤和希

流通経済大学付属柏高等学校サッカー部は、2018年12月末から行われる第97回全国高校サッカー選手権大会に2年連続の出場を決めました。

千葉県予選決勝戦の相手は6年連続で、市立船橋高校でした。

市立船橋とはサッカーの最高峰U18プレミアリーグEASTでもしのぎを削るライバル関係にあります。

流通経済大学付属柏高等学校サッカー部について、今大会の注目選手を含め、ご紹介したいと思います。

流経大柏サッカー部は本田裕一郎監督就任後強豪校へ!打倒ライバル市立船橋

2001年本田裕一郎監督が流経大柏高校サッカー部の監督に就任しました。

本田裕一郎監督は静岡県出身です。

サッカー指導者を目指し、地方公務員試験を受け、流経大柏高校の前に2校を指導しています。

最初は千葉県立市原緑高校、次にサッカーの強豪・習志野高校を指導しています。

習志野高校を指導していた時、市立船橋高校のライバルとして2強時代を築いています。

そして、公立高校は教員の異動がある為、公立高校の教員を辞め、流経大柏高校の監督に2001年就任しました。

2004年には全国高校サッカー選手権の千葉県予選で決勝に進むまでになり、2005年ついに全国高校サッカー選手権大会に出場を果たしました。

習志野高校時代のテクニカル重視から、攻守の切り替えを意識したサッカーに転換し、勝利することを重視しています。

日常生活でも、あいさつ等を徹底し、個人の成長も促すようなことをしています。

流経大柏高校に移ってからは、全国から選手を集め強化も図っています。

流経大柏高校はライバル習志野と市立船橋高校を破り全国へ!昨年の雪辱?全国優勝へ

第97回全国高校サッカー選手権大会の千葉県予選は2年連続で流経大柏高校市立船橋高校となりました。

流経大柏高校は準決勝で習志野高校を破っての決勝進出です。

習志野高校は夏のインタ-ハイ千葉県予選の優勝校であり、その予選準決勝で流経大柏高校は1対2と敗れています。

全国高校サッカー選手権大会の予選では、同じ相手に1対0と延長戦を制し勝ち進んできました。

高校サッカーの最高峰リーグ、U18プレミアリーグEASTでも流経大柏高校と市立船橋高校は対戦しており、2018年シーズンは流経大柏高校が1勝1分と勝ち越しています。

流経大柏高校は4-4-2、市立船橋高校は3-5-2のシステムで試合に臨みました。

昨年全国優勝した際のメンバーCB関川郁万選手、熊澤和希選手がいる流経大柏高校が優位に試合を進めました。

千葉県予選4試合連続ゴール中の熊沢和希選手のゴールも生まれ、流経大柏高校が2対0で勝利を収めました。

流経大柏高校注目は鹿島アントラーズ入団の関川郁万や熊澤和希!大前元紀も出身?

流経大柏高校には大宮アルディージャで活躍する大前元紀選手、ジュビロ磐田の田口泰士選手らがかつて在籍していました。

高校からプロになる選手、そして流通経済大学へ進学してサッカーを続ける選手も数多くいます。

2018年注目は、既に鹿島アントラーズ入りが内定しているCB関川郁万選手です。

身長182cmですが、フィジカルの強さが武器で、空中戦も非常に強い選手です。

高校ナンバーワンCBの呼び声も高く、数々の1流CBを育てている鹿島アントラーズ入りは、その実力の証かと思います。

対人プレーが非常に強いので、相手エースFWとのマッチアップは必見です。

そして、関川郁万選手と同じく2年生から注目を浴びていた熊澤和希選手です。

千葉県予選5試合すべてでゴールを決める活躍で、見事全国高校サッカー選手権大会への出場を勝ち取った立役者です。

身長180cmで、ボランチ、両ワイド、トップと中盤から前のポジションであればどこでもこなすことのできるプレイヤーです。

前線に定着してからは、その得点能力を開花させ、ゴールを量産しています。

攻守に要の選手がいる流経大柏高校は、全国高校サッカー選手権大会でも優勝候補の1つでしょう。

プレーする選手も1年生から3年生まですべての年代で力のある選手がおり、しっかり鍛えられています。

名将・本田裕一郎監督退任!新生・流経大柏高校始動?注目GK松原颯汰

2020年度、流経大柏高校の元監督・本田裕一郎さんは、国士館高校のテクニカルアドバイザーに就任しました。

本田裕一郎監督の習志野高校時代の教え子・榎本新監督が、流経大柏高校の監督に就任しました。

新生・流経大柏高校サッカー部のこれからの活躍に期待がかかります。

2020年度の選手としては、GK松原颯汰選手が、2021年度からジェフユナイテッド千葉へ加入することが内定しました。

松原颯汰選手は、RIP ACEジュニアユース(大阪)から流経大柏高校に入学、1年生から正GKのポジションをつかみ、2018年の全国高校サッカー選手権大会に出場し、準優勝に貢献しました。

2020年は、3年生となり最後の年ですので、全国大会出場を勝ち取り、頂点を目指したいところです。

もう1人注目選手は、プロ入りを目指すキャプテン・DF藤井海和選手です。

藤井海和選手も、2018年の全国高校サッカー選手権大会にボランチとして出場し、活躍しています。

まとめ

第97回高校サッカー選手権では、前橋育英高校、青森山田高校、東福岡高校、桐光学園高校、矢板中央高校、長崎総科大附属高校といった強豪と違うブロックに入りました。

星稜高校や富山第一高校、四日市中央高校といった力のあるチームはいますが、しっかり戦えば決勝まで駒を進めることが期待できるのではないでしょうか。

ただ選手権は短期間の勝負になるので、チームの総合力の勝負になるかと思います。

入れ替わりで入る選手がいかに活躍するかもキーになるかと思うので、総合力でぜひ勝ち進んで欲しいと思います。

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