赤い彗星?東福岡高校サッカーは選手権の優勝候補!FC東京内定の中村拓海が牽引

全国高校サッカー選手権大会の常連校、東福岡高校は2018年も同大会への出場を決め、優勝候補の一角として注目を集めます。

初戦は、夏のインターハイ2回戦でも対戦した埼玉県代表の浦和南高校と対戦します。

お互い赤を基調にしたチーム同士の対戦は、インターハイでは東福岡高校が3対0と圧勝しました。

冬はどんな対戦となるのでしょうか。

東福岡高校について注目選手を含め、ご紹介したいと思います。

名将と呼ばれた志波芳則監督から森重潤也監督に!常勝軍団は継続

志波芳則監督は、1997年に高校総体全日本ユース高校選手権3冠を達成した監督として有名です。

超高校級と言われた本山雅志選手をスカウトし、1997年の偉業を達成しました。

現在は総監督として、東福岡高校サッカー部に携わっています。

その後を受けて、2002年から東福岡高校サッカー部の監督を務めるのが、森重潤也監督です。

県協会の仕事で志波芳則総監督と出会い、現在に至ります。

自身も日本リーグでプレーしていた実力の持ち主で、個ではなくチームを生かした全員サッカーを身上とします。

東福岡高校サッカー部出身選手は?3冠達成の本山雅志!日本代表の長友佑都も?

東福岡高校サッカー部出身選手として真っ先に名前が挙がるのは本山雅志選手です。

3年生の時、1997年に高校総体、全日本ユース、高校選手権の3冠を達成しました。

後に鹿島アントラーズに入団し、日本代表でもプレーしました。

冬の選手権決勝は、インターハイと同じ帝京高校との対戦でした。

帝京高校には、のちにチームメイトとなる中田浩二選手がいました。

そして、日本代表でも活躍する長友佑都選手も東福岡高校サッカー部出身です。

長友佑都選手と言えば、明治大学出身という印象が強いです。

東福岡高校サッカー部時代は目立った活躍がなく、無名に近い存在でした。

遅咲きの選手と言っても良いでしょう。

但し、その圧倒的な走力は、高校時代からその片鱗を見せていたようです。

FC東京内定の中村拓海が東福岡高校チームの柱!2年生荒木遼太郎にも注目

第97回全国高校サッカー選手権大会、初戦でプミアリーグWEST所属の東福岡高校は浦和南高校と対戦します。

東福岡高校は県予選苦戦しながらも、接戦をものにして勝ち上がってきました。

対する浦和南高校は、川崎フロンターレ内定の原田虹輝選手を擁する昌平高校を決勝で破って選手権への出場を勝ち取りました。

夏のインターハイ2回戦と同一のカードになります。

両校がどれだけレベルアップしたのか、対戦が楽しみです。

東福岡高で注目は、FC東京内定のDF中村拓海選手です。

中村拓海選手は、U18日本代表にも選ばれる攻撃的なサイドバックの選手です。

豊富な運動量でアップダウンを繰り返すことができ、東福岡高校のサイドからの攻撃に注目です。

12月に行われるU19日本代表のブラジル遠征メンバーにも選ばれています。

そして、MF福田翔生選手は、JFLのFC今治に入団することが決まっています。

2年生ながら東福岡高校の攻撃を牽引するのは、U16日本代表のMF荒木遼太郎選手です。

まだまだ伸び盛りの選手で、今後が楽しみです。

他にもU17日本代表の2年生DF丸山大海選手や最近台頭してきた1年生MF青木俊輔選手にも注目です。

まとめ

今年のチームは飛びぬけて強いという印象はありませんが、徐々にチームとして完成に近づいている印象です。

1年生、2年生が台頭してきており、勝ち上がるごとに力をつけて優勝に食い込む可能性があります。

但し、97回全国高校サッカー選手権大会はAブロックに入り、勝ち上がるたびに強豪校と当たるというブロックに入ってしまいました。

赤い彗星の旋風が吹き荒れるか楽しみです。

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