第101回全国高校サッカー選手権大会!優勝候補・得点王・プロ内定・注目選手?組み合わせは?

第101回全国高校サッカー選手権大会は、2022年12月28日から2023年1月9日の期間で開催される予定です。

抽選会は11月21日に行われ組み合わせが決定、準決勝と決勝戦は今年も国立競技場で開催されます。

前回、記念の100回大会は青森山田高校が前評判通りの強さを発揮して優勝しました。

そして、第101回大会は2022年度夏のインターハイで優勝した前橋育英高校を軸に、大本命なき熾烈な優勝争いが展開されそうです。

インターハイでベスト4に進出した帝京高校、昌平高校、米子北高校、プレミアリーグに所属する青森山田高校、大津高校、履正社高校、静岡学園高校などが挙げられます。

ただ、各校ともにまずは地方予選を勝ち上がらなければなりません。

そして、前回大会の松木玖生選手のようなスター選手も不在ですので、同大会での誕生を期待したいです。

第101回大会・前回大会及びインターハイで活躍した注目選手

前回100回大会に出場した選手、夏のインターハイで活躍した選手を中心に、第101回大会で活躍が期待される注目選手をご紹介します。

高校名 ポジション/名前 備考
神村学園高校 FW福田師王 プロ注目のストライカー
MF大迫塁 セレッソ大阪内定
前橋育英高校 MF徳永涼 14番ボランチ・ゲームをコントロール
FW高足善 10番背負うストライカー
帝京高校 FW齊藤慈斗 エースストライカー・インハイ得点王
DF入江羚介 インハイ欠場・大型サイドバック
大津高校 FW小林俊瑛 U19日本代表候補・大型FW
MF碇明日麻 U17日本代表・2年生
東山高校 DF新谷陸斗 DFの要
MF阪田澪哉 セレッソ大阪内定
昌平高校 MF荒井悠汰 FC東京内定
MF篠田翼 インハイ得点王
帝京長岡高校 MF廣井蘭人 1年生からレギュラー、U17日本代表
青森山田高校 FW小湊絆 新チームの10番・エースストライカー
静岡学園高校 MF高橋隆大 静学の10番・ガンバ大阪内定
DF行徳瑛 U18日本代表候補・名古屋内定

第101回全国高校サッカー出場校決定・北海が一番乗り!静岡学園・帝京長岡・帝京敗退

第101回全国高校サッカー選手権大会への出場校をご紹介していきます。

全国出場一番切符を獲得したのは、10月23日に決勝戦が行われた北海道代表の北海高校です。

都道府県予選では、静岡学園帝京長岡帝京矢板中央・東福岡といった強豪校が敗れる波乱もありました。

地区 高校名 決勝戦他
北海道 北海 2対1札幌光星、プリンスL対決制し2年連続出場、堅守
青森 青森山田 2対1野辺地西、26年連続出場、黒田監督最後の大会
岩手 盛岡商 2対1花巻東、11年ぶり出場
秋田 明桜 2対1秋田商、2年ぶり出場、インターハイ決勝に続き勝利
山形 羽黒 2対2(PK4対3)山形中央、2年連続出場
宮城 聖和学園 0対0(PK6対5)東北学院、6年ぶり出場、プリンスL所属
福島 尚志 4対1学法石川、2年連続出場
茨城 鹿島学園 1対0水戸啓明、3年連続出場
栃木 佐野日大 2対1宇都宮短大附、6年ぶり出場、矢板中央は準決勝敗退
群馬 前橋育英 6対0共愛学園、インターハイ王者が2年連続出場
埼玉 昌平 1対0東京成徳大深谷、J内定2人を擁する昌平が2年ぶり出場
千葉 日体大柏 2対0市立船橋対、激戦千葉を制し初出場
東京A 国学院久我山 3対1実践学園、3年ぶり出場
東京B 成立学園 2対1国士館、17年ぶり出場
神奈川 日大藤沢 3対1湘南工大附、3年ぶり出場、J内定の大型FW森重に注目
山梨 山梨学院 2対1帝京第三、3年連続出場
長野 松本国際 3対0松商学園、2年ぶり出場
新潟 日本文理 3対1新潟明訓、準決勝で帝京長岡破り5年ぶり出場
富山 富山第一 3対0高岡第一、8年連続出場、プリンスL上位争いの強豪
石川 星陵 4対1鵬学園、3年連続出場
福井 丸岡 3対2啓新、5年連続出場
静岡 浜松開誠館 2対0藤枝東、プリンスL上位の浜松開誠館が4年ぶり出場
愛知 東邦 1対1(PK5対4)東海学園、4年ぶり出場
岐阜 帝京大可児 2対1各務原、4年連続出場
三重 津工 2対0宇治山田商、15年ぶり出場
滋賀 近江 4対1草津東、2年ぶり出場
京都 東山 3対0京都橘、プリンスL対決制し2年連続出場
大阪 履正社 2対1興國、J内定2人を擁する履正社が2年ぶり出場
兵庫 芦屋学園 3対2報徳学園、プリンスL所属校撃破し初出場
奈良 奈良育英 3対0山辺、2年連即出場
和歌山 近代和歌山 2対1初芝橋本、2年連続出場
鳥取 米子北 2対1鳥取城北、プリンスL首位争いする米子北が13年連続出場
島根 立正大淞南 3対0大社、プリンスL上位争いする強豪が3年ぶり出場
岡山 岡山学芸館 2対0玉野光南、2年連続出場、プリンスLで上位争いする
広島 広島皆実 1対1(PK2対1)広島国際学院初出場ならず、2年ぶり出場
山口 高川学園 1対0西京、4年連続出場
香川 四学大香川西 3対1高松東、四国学院大香川西が4年ぶり出場
徳島 徳島市立 6対0徳島商、プリンスL上位争いする徳島市立が2年ぶり出場
愛媛 帝京第五 1対0今治東中等、プリンスL所属チームを破り初出場
高知 高知 2対0高知西、プリンスL所属チームが2年連続出場
福岡 飯塚 1対0東福岡、プレミアL強豪下し初出場
佐賀 龍谷 1対0佐賀商、3年ぶり出場
長崎 国見 2対1創成館、古豪が12年ぶり出場
熊本 大津 4対0ルーテル学院、昨年準優勝校が初の2年連続出場
大分 大分 3対0大分南、3年ぶり出場
宮崎 日商学園 12対0都城農、3年ぶり出場、プリンスLでは下位も圧勝
鹿児島 神村学園 2対1鹿児島実業、6年連続出場、注目の大迫・福田は最後の大会
沖縄 西原 2対2(PK6対5)那覇西、2年連続出場

第101回全国高校サッカー・組み合わせ決定!激戦ブロック・優勝候補は?

第101回全国高校サッカー選手権大会の組み合わ抽選会が、11月21日に行われ、対戦相手が決定しました。

私見になりますが、激戦ブロックは、AブロックDブロックです。

今大会の優勝候補として、まずはインターハイで活躍したチームから、優勝校・前橋育英高校、ベスト4に入りプリンスリーグでも上位争いをする昌平高校米子北高校を挙げたいと思います。

そして、高校年代最高峰のプレミアリーグに所属し、昨年度優勝の青森山田高校、準優勝の大津高校、J内定2人を擁し激戦区・大阪を勝ち上がった履正社高校が続きます。

1年生から注目され最後の大会となる大迫塁、福田師王擁する神村学園高校にも注目です。

Aブロック 昨年優勝・青森山田を中心に激戦ブロック

Aブロックは、優勝候補・青森山田高校、今大会の躍進が期待される神村学園高校を軸に、米子北高校日大藤沢高校尚志高校が上位争いをすると予想します。

青森山田高校と広島皆実高校は、2020年大会でも初戦で対戦、神村学園は2020年で優勝した山梨学院高校と初戦で対戦します。

Bブロック プレミアの強豪・履正社が悲願の優勝へ

Bブロックは、激戦区大阪の代表・履正社高校が頭一つ抜けており、悲願の優勝に向けて恵まれたブロックに入ったのではないかと思いますが、順当に勝ち上がるでしょうか。

初戦で対戦する帝京大可児高校岡山学芸館高校は、一回戦屈指の好カードとなります。

Cブロック 混戦ブロック!どこが勝ち上がるか?

Cブロックは混戦模様で、どこが勝ち上がるか分かりません。

強豪・東福岡高校のいる福岡県予選を勝ち上がった飯塚高校、激戦千葉県予選を勝ち抜いた日体大柏高校が勝ち上がるか。

選手権の常連校、高川学園高校富山第一高校星稜高校にもチャンスがありそうです。

その中で、共にJ内定選手を擁する日体大柏高校東山高校が軸になると予想します。

Dブロック 複数の優勝候補が同居する最激戦ブロック

Dブロックは、今大会で複数の優勝候補が同居する最激戦ブロックになりました。

順当にいくと優勝候補・昌平高校前橋育英高校が3回戦で対戦するかもしれません。

初戦一番の好カード、昨年準優勝で今大会リベンジを目指す大津高校とプリンスL首位争いをする浜松開誠館高校が対戦します。

日本文理高校立正大淞南高校もプリンスLで上位争いをする高校同士の対戦となります。

高校サッカープロ内定・2023年度加入予定選手

2023年度、高校サッカーからプロへの加入が内定している選手をご紹介します。

夏のインターハイが終わり、これから多数の選手のプロ加入が内定するものと思われます。

所属高校 ポジション/名前 内定チーム
昌平高校 DF津久井佳祐 鹿島アントラーズ
MF荒井悠汰 FC東京
日体大柏高校 FWオウイエ・ウイリアム 柏レイソル
日大藤沢高校 FW森重陽介 清水エスパルス
静岡学園高校 DF行徳瑛 名古屋グランパス
  MF高橋隆大 ガンバ大阪
東山高校 MF阪田澪哉 セレッソ大阪
履正社高校 DF西坂斗和 徳島ヴォルティス
MF名願斗哉 川崎フロンターレ
東福岡高校 MF浦十藏 ヴィッセル神戸
佐賀東高校 DF宝納拓斗 福島ユナイテッドFC
日章学園高校 MF金川羅彌 テゲバジャーロ宮崎
神村学園高校 MF大迫塁 セレッソ大阪
FW福田師王 ボルシアMG

第101回全国高校サッカー!応援リーダー・応援歌・応援マネージャー

応援リーダーはフリーキックの名手!中村俊輔選手

第101回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーは、J2横浜FCに所属する中村俊輔選手に決定しました。

当時、神奈川県の強豪・桐光学園高校に在籍していた中村俊輔選手は、第74回・第75回全国高校サッカー選手権大会に出場し、第75回大会では準優勝しています。

高校時代から司令塔として注目され、横浜Fマリノス入団後、プロ1年目から活躍し、海外へ渡りました。

フリーキックを武器に日本代表や海外でも活躍しました。

応援歌はSaucy Dogの現在を生きるのだ。

今大会の応援歌は、Saucy Dog現在いまを生きるのだ。に決定しました。

Saucy Dogの「シンデレラボーイ」は、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破、「いつか」も1億回再生を突破しています。

応援マネージャーは凛美 (りみ)さん

第101回全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーは、凛美 (りみ)さんに決定しました。

雑誌「ニコラ」の専属モデルを務めており、二宮和也さん出演の日曜劇場「マイファミリー」で実業家・阿久津(松本幸四郎さん役)の娘である実咲役を務めていました。

2022ワールドカップ日本代表・多いのは高校サッカー出身?ユース出身?

2022年サッカーワールドカップ・カタール大会に出場している日本代表が大活躍です。

今大会のメンバーは高校サッカーとユース出身千選手どちらがが多いのでしょうか?

結果は下記の通り、メンバー26人中、高校サッカー出身選手12人、ユース出身選手14人でした。

今大会からも未来の日本代表選手が誕生するでしょうか?

●高校サッカー出身選手

川島 永嗣 浦和東高校
シュミット ダニエル 東北学院高校
谷口 彰悟 大津高校
長友 佑都 東福岡高校
柴崎 岳 青森山田高校
守田 英正 金光大阪高校
伊東 純也 逗葉高校
鎌田 大地 東山高校
浅野 拓磨 四日市中央工高校
町野 修斗 履正社高校
上田 綺世 鹿島学園高校
前田 大然 山梨学院大附属高校

●ユース出身選手

権田 修一 FC東京U-18
山根 視来 東京ヴェルディJrユース
板倉 滉 川崎フロンターレU-18
冨安 健洋 アビスパ福岡U-18
酒井 宏樹 柏レイソルU-18
吉田 麻也 名古屋グランパスU-18
伊藤 洋輝 ジュビロ磐田U-18
遠藤 航 湘南ベルマーレユース
堂安 律 ガンバ大阪ユース
三笘 薫 川崎フロンターレU-18
南野 拓実 セレッソ大阪U-18
久保 建英 FC東京U-18
田中 碧 川崎フロンターレU-18
相馬 勇紀 三菱養和SCユース

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