株価300円以下目標の低位株投資!どんな銘柄に投資?いくら儲かるか?

2018年11月5日から株価300円以下を目標に低位株投資を始めました。

マネックス証券に100万円を入金し投資開始です。

どんな銘柄に投資したら良いのか、300円以下というと銘柄も限られてきます。

株価300円以下を目標にしますが、少し上回っても良い銘柄があれば投資したいと思います。

※当ブログに書かれていることは個人的な見解に基づくものであり、100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

2023年3月10日

注目銘柄は下記です。

9424 日本通信

東証プライム、3月決算、仮想移動体通信事業者(MVNO)の先駆企業です。

2023年3月10日の終値252円。

2023年2月9日3Q決算発表は大幅増益、通期でも大幅増益か?

株価続伸中。

《画像元:株探》

4392 FIG

東証プライム、12月決算、移動体通信システム主力のモバイルクリエイトと石井工作研究所が経営統合した企業です。

2023年3月10日の終値303円。

2023年2月9日決算発表後、株価は大幅下落、23年12月期は大幅な減益予想。

実際どうなるか。

《画像元:株探》

2023年3月2日

2023年3月2日、6853共和電業を347円で1,500株購入、4284ソルクシーズを358円で1,500株購入。

日経平均のチャートは下記の通りです。

《画像元:株探》

2023年2月24日

300円以下ではありませんが、買いを検討する銘柄をご紹介します。

6853 共和電業

東証プライム、12月決算、ひずみゲージとその応用計測機器でシェア4割の企業です。

2023年2月24日の終値334円。

2023年2月10日決算発表は部品不足で生産遅延・一般管理費も増加し、下方修正。

来期は期待できるか。

《画像元:株探》

4284 ソルクシーズ

東証プライム、12月決算、SBI社が筆頭株主の金融向けシステム開発が主力の企業です。

2023年2月24日の終値358円。

2023年2月9日決算発表は、開発リソースの要員不足に起因する受注機会損失、半導体不足に伴う受注・納品の遅れによる売上計上の期ズレ、円安によるコスト上昇、収益認識に関する会計基準適用の影響により、下方修正。

来期は期待できるか。

《画像元:株探》

6198 キャリア

東証グロース、9月決算、シニア人材活用の人材派遣の企業です。

2023年2月24日の終値338円。

2023年2月13日決算発表は大幅増収増益、コロナワクチン接種関連が下期は剥落の見込み、シニアケアの介護士派遣は堅調。

増益なるか。

《画像元:株探》

6538 キャリアインデックス

東証プライム、3月決算、転職・専門学校などの情報を一括検索できるサイト運営の企業です。

2023年2月24日の終値325円。

2023年2月14日決算発表は、マーケティング費用の単価が大幅に上昇したことにより売上減少、利益も減少、下方修正。

来期は期待できるか。

《画像元:株探》

1726 ビーアールホールディングス

東証プライム、3月決算、PC橋梁工事大手の企業です。

2023年2月24日の終値342円。

2023年2月7日決算発表は採算性の良い工事の減少により減益、受注残高は豊富。

来期は増益なるか。

《画像元:株探》

2022年8月26日 NYダウ続落!パウエル議長の高金利維持発言受け

2022年8月26日、NYダウは1,000ドル以上下落し、週明けの日本株にも影響が出そうです。

ワイオミング州のジャクソンホールでFRBパウエル議長は、インフレ上昇を抑えるため利上げを継続し、金利を高い水準でしばらく維持する可能性が高いことを示唆しました。

次回も0.75%利上げするかは不透明ですが、上記が影響し、NYダウは大きく下落しました。

為替も円安が進みそうですが、仮に8月26日の日経平均をドル建てにすると28,641円/137.52円で、208.26ドル、昨年12月頃の為替115円で計算すると28,641円/115円で、249.05ドルと外国人投資家から見ると日本株は割安感があるのかなと思われます。

株価の下落が続くのか見極めながら、新たな投資先を探したいところです。

8月は夏休みで機械的な売買も多かったと思いますが、9月は夏休みも明け、決算発表後の株価の選別が進むのではないかと思います。

資産所得倍増プラン!NISA拡充・上限引き上げ・恒久化

2023年税制改正要望にNISA拡充・上限引き上げが盛り込まれるようです。

一般NISAは上限が120万円から240万円へ、つみたてNISAは上限が40万円から60万円へ引き上げられる方向のようです。

つみたてNISAは2042年が制度の期限ですが、恒久化が検討されているようです。

ジュニアNISAは2023年で制度が終了、その後は未成年でもつみたてNISAが利用できる内容です。

2022年8月19日 ジャクソンホール警戒!株価は大幅下落か

8月15日は週後半から株価は軟調、日経平均もNYダウも株価は下落しました。

8月26日に、ジャクソンホール会議で講演が予定されているFRBのパウエル議長の発言が注目されています。

今後も利上げにより、力ずくで物価上昇を抑え込むのか注目されています。

2022年8月12日 CPI鈍化を受け、株価は上昇!

2022年8月8日、今週は7月のCPI(消費者物価指数)を含む複数の物価指標で伸び率が鈍化しました。

10日CPI(消費者物価指数)の上昇率は前年同月比8.5%と市場予想(8.7%)を下回り、11日PPI(生産者物価指数)もマーケットの読みほど伸びませんでした。

インフレのピークアウト観測で、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが緩むとの想定もあり、株価は上昇しました。

FRBがインフレ指標として重視するPCE(個人消費支出)デフレーターが26日発表される予定のため、確認するまでは不安定な相場となるのでしょうか。

6月の四半期決算発表もピークを迎え、年末に向けて、購入株の物色を進めたいところです。

2022年8月5日 日経平均28000円台へ!アルメディオ3連騰

2022年8月第1週、日経平均は底固く上昇、8月5日、ついに28,000円台に乗せました。

CD等の規格テスト大手、アルメディオ(7859)が8月3日から3連騰、計74円上昇し、251円の終値となりました。

8月2日に発表した2023年3月期第1Q決算が前期赤字から黒字に転換、売上高も2倍となりました。

2022年7月29日 NYダウ3連騰!有機合成薬品工業大幅高

2022年7月25日の週は、日経平均は膠着状態、NYダウは後半3連騰でした。

7月27日にFRBが0.75%の利上げを発表したが、今後の利上げ懸念が後退し、NYダウは上昇しています。

ただ先行きは不透明な状況のような気もしますが。。

27日、有機合成薬品工業(4531)が大幅高、前日終値から43円上昇し、318円で終わりました。

27日13時に発表された1Q決算が大幅増収増益だったようです。

2022年7月22日 日経平均7連騰!クラウディアHD急騰

2022年7月22日、日経平均は先週から7連騰を記録しています。

日経平均VIも低く、更なる上昇をするでしょうか。

ウェディングドレスメーカーのクラウディアホールディングスは14時に配当予想の修正・復配と株主優待制度の変更・再開を発表すると株価は急騰、51円上昇し、293円で終わりました。

業績も回復しており、3年ぶりの黒字となりそうです。

2022年7月16日 NYダウ反発!ソーシャルワイヤーはストップ高

2022年7月11日の週は、日経平均は底堅く推移、NYダウは最終金曜日に急反発しました。

米小売売上高は前月比1.0%増と市場予想(0.9%増)以上に増えたこと、FRBが急激な利上げに動くとの観測がやや後退したことが影響したようです。

2022年7月15日、値上がり率1位はソーシャルワイヤー(3929)、80円値上がりのストップ高381円の終値となりました。

クラウド翻訳・AI翻訳を事業展開するグループ会社トランスマートの直近3カ月売上高が前四半期比で4倍となり、材料視されたようです。

最近は株価が低迷していたので、期待感もあるでしょうか。

2022年7月8日 安部氏襲撃で下落?選挙結果は?

2022年7月4日の週は、26,000円台でもみ合い、最終8日金曜日、株価は上昇していましたが安部氏襲撃を受けて下落しました。

週明けはどうなるでしょうか、選挙結果は影響するでしょうか、堅調に推移すると思いたいところですが。

2022年7月1日 景気後退?今後の株価は?

2022年6月27日の週も、週平均で、日経平均・NYダウともに下落しました。

7月1日は米長期金利下落を受け、NYダウは上昇しています。

日経新聞に、景気後退は浅くて長いという記事が載っていましたが、そのようになると株価は大きな下落はないが、しばらく低迷しそうです。

個別株での売買が大切になってくるように思います。

2022年6月24日 日経平均底入れか?窪田製薬ストップ高

2022年6月20日の週、日経平均は上昇し、26,000円台を回復しました。

6月は個人の買い入れが多くなっているようですが、日経平均はこのまま底入れするでしょうか。

NYダウも上昇していますが、まだまだ不安定な状況が続きそうな予感はします。

眼科医薬ベンチャーの窪田製薬ホールディングス(4596)が50円高のストップ高、終値231円となりました。

アメリカの子会社が開発している近視治療製品「Kubota Glass」をアメリカで販売開始したことが材料視されたようです。

但し、赤字企業ですので購入の際は、ご確認お願いします。

2022年6月17日 日経平均も大幅下落!四季報夏号発売

2022年6月13日の週は、前週後半からのNYダウ続落を受けて、日経平均も大幅下落となりました。

各国の金融引締加速が影響しています。

日経平均は1週間で2,000円近く下落し、25,000円台になりました。

NYダウも1500ドルほど下落し、ついに30,000ドルを切っています。

6月17日、四季報夏号が発売され、銘柄を物色したいところではありますが。。

2022年6月10日 NYダウ大幅続落!利上げ継続の予想

5月の消費者物価指数が上昇、FRB(米連邦準備理事会)が大幅利上げを続けるとの見方が強まり、NYダウは大幅続落した。

2022年6月3日 日経平均28000円目標!ブランジスタはストップ高

2022年5月30日の週、日経27,000円台を回復し、28,000円目前に迫っています。

ブランジスタ(6176)は、5月24日終値326円から上昇を続け、6月3日はストップ高80円上昇し、終値499円となりました。

グロース株が反発しているようですので、まだまだ上昇するでしょうか。

2022年5月27日 NYダウ上昇!来週の相場は?

2022年5月23日、NYダウは一転上昇して始まり5連騰、2,000ドル近く上昇しました。

一方日経平均は軟調、大きな変化は無かったように思います。

しばらくは、あまり上昇の期待感は薄い気がします。

2022年5月20日 NYダウ平均は8週連続で下落!日経平均は底硬い?

2022年5月16日の週は、日経平均は若干上昇、一方、NYダウ平均は18日1,000ドル超の下落となりました。

NYダウは、各週末で見ると8週連続の下落、3,600ドル程度下落しています。

一方、日経平均は、1,400円程度の下落で留まっているというべきでしょうか。

景気の冷え込みが懸念されているので、今後も注視が必要です。

●前週末比

2022年5月13日 決算発表はピーク!BASEが急騰

2022年5月9日の週は、主に3月決算期企業中心に、四半期決算発表のピークを迎えました。

ECプラットフォームを手掛けるBASE(4477)が急騰、80円のストップ高で375円で終了しました。

決算発表は不調でしたが、なぜか??

5月6日にストップ高で460円となったリミクスポイントは、5月9日から499円、489円、455円、436円と推移し、5月13日は再びストップ高516円で終了しました。

5月13日に日経平均が急反発した影響があるのでしょうか。

2022年5月6日 投資格言セルインメイ?リミックスポイントはストップ高

2022年5月6日、日経平均は27,000円台を回復して終了、NYダウが乱高下する中、底堅い動きです。

投資格言でセルインメイという言葉があります、5月近辺を高値に、夏場にかけて株価は下落する傾向にあるため、5月に売れと言われるようです。

今年もそのような流れになるのでしょうか?

5月6日は、リミックスポイント(3825)がストップ高で80円上昇し、460円で終了しました。

年初は200円台でしたので、倍近く上昇しています。

暗号資産IOSTの取り扱いを開始したことが材料視されたようで、5月13日に予定する好調な決算発表にも注目が集まります。

2022年4月29日 NYダウ続落!アマゾン・ネットフリックス下落

2022年4月29日、NYダウは1,000ドル近く下落しました。

1週間合計は、2,000ドル近い下落です。

ネットフリックス株が会員数減少により下落、アマゾン・ドット・コム株は最終赤字転落により下落しました。

インフレ加速や世界経済の減速等、不安要因が多数あります。

2022年4月22日 NYダウ大幅下落!新日本理化が急騰

2022年4月22日、日経平均も前日のNYダウ大幅下落を受けて、下落して終了しました。

新日本理化(4406)は、2022年3月期予想を増額修正したことが好感され急騰、256円で終了しました。

不安定な相場ですので、個別銘柄を物色しないと思っています。

2022年4月15日 円安加速!北の達人コーポレーション下落

2022年4月15日、日経平均は3日ぶりに下落しましたが、27,000円をキープしました。

今後も株価はもみ合いが続くでしょうか。

かつてのテンバーガー銘柄・北の達人コーポレーション(2930)もついに200円を切りました。

2023年2月の業績予想が大幅な減益予想のため嫌気されたようです。

2022年4月8日 東証新市場がスタート!プライム・スタンダード・グロース

2022年4月4日から東証では「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場で取引がスタートしました。

週の前半は、日経平均は上昇しましたが、半ばで大きく下落しています。

2022年4月1日 株価もみあい?ジャパンディスプレイ急上昇

2022年3月28日、日経平均は10連騰とはならず、同週はもみあいとなり、27,000円台で終了しました。

4月1日、300円以下の株価としては、ジャパンディスプレイ(6740)が急上昇、前日終値から18.75%上昇し、57円で終了しました。

従来比4倍の電界効果移動度を持つ酸化物半導体TFTを実現、24年に量産を開始、26年3月期に約250億円、27年3月期に約500億円の売り上げを目指すとしていることが材料視されたようです。

ただ純利益は赤字が続いているので、購入の際はご注意ください。

2022年3月25日 日経平均9連騰!上昇銘柄2位リボミック

2022年3月21日の週も、日経平均の勢いが止まらず、9連騰となりました。

ついに28,000円台まで回復、円安も加速し、外国人投資家にとっては買いやすい相場でしょうか。

300円以下の銘柄としては、3月25日、リボミック(4591)の株価が急上昇、上昇銘柄の2位となりました。

創薬ベンチャーの企業で、治験の好結果が材料視され上昇し、25日終値は252円でした。

但し、赤字の企業ですので、手を出すのは要注意です。

2022年3月18日 会社四季報発売!日経平均5連騰?来週も上昇か

3月14日から日経平均は5連騰、1500円以上上昇しました。

ダウ平均も同様に上昇、来週も継続するでしょうか。

3月は銘柄の入れ替え時期、もうすぐ3月優待の権利確定時期です。

300円台まで下落しているビーアールホールディングス(1726)は配当も3%以上あるので注目しています。

PC橋梁工事大手です。

2022年3月11日 日経平均は続落?日本駐車場開発は連騰中!

2022年3月7日の週も日経平均は続落、3月10日のみ急上昇しました。

本当の反転はいつになるか、仕込み時を模索しておきたいところです。

日本駐車場開発(2353)は、3月4日決算発表後、連騰中です。

日経平均が続落する中、株価は上昇中、3月11日の終値は161円でした。

2022年3月4日 ロシア原発攻撃!技研ホールディングス株価上昇

2022年3月4日は、ウクライナ危機の深刻化もあり、日経平均は大幅下落、ついに26,000円を切って終了しました。

NYダウ平均も下落しており、週明けも下落して始まるのではないかと思われます。

ロシアの攻撃は激しさを増しており、経済への更なる打撃が懸念されています。

2月25日、株主優待拡充を発表したRIZAP(2928)の株価は週明けは上昇(25日終値150円、28日終値157円)したものの、その後は膠着状態となりました。

3月4日は技研ホールディングス(1443)の株価が大幅上昇、終値は233円でした。

売買代金は8億円以上と、22日平均売買代金の18百万を大幅に上回っています。

技研ホールディングスは、放射線防護工事子会社を持っており、ウクライナの原発が攻撃されたことにより、注目を集めたのではないかと思われます。

2022年2月25日 週明け株価は上昇か?RIZAP株主優待拡充

2022年2月21日の週は、日経平均はついに25,000円台まで下落、金曜日に26,000円台まで戻したものの週明けはどうなるでしょうか。

ウクライナ不安も一旦材料出尽くしで、株価は戻る可能性はありますが、依然として不透明な状況は続きそうです。

全体的に株価は低迷している印象ですので、仕込む銘柄は探しておきたいところです。

2月25日株主優待拡充を発表したRIZAP(2928)や大きく株価が下がっている北の達人コーポレーション(2930)などウォッチしておきたいです。

2022年2月18日 日経平均下落続く

2022年2月11日 週明けは下落か?金利上昇!ウクライナ不安!

2022年2月7日の週は、日経平均は下落して始まるも、その後は3連騰で終了しました。

しかし、2月10日、11日とNYダウは大幅下落しました。

米国市場で10年国債利回りが2%台となり金利が上昇、加えてウクライナ情勢が不安定な状況となったことが影響しています。

週明け2月14日は、日経平均も下落が予想されます。

2022年2月4日 決算発表で株価は明暗?メタは大幅下落!買戻しと調整相場

2022年1月31日は、前週後半の流れを受けて株価は上昇、その後、週末にかけて調整でしょうか下落しました。

2月3日は、ナスダックのメタ・プラットフォームズが決算発表を行い、10四半期ぶりの減益となり成長鈍化が懸念され、323.00ドルから237.76ドルへ26%の大幅下落となりました。

時価総額で26兆円が吹き飛んだようです。

それを受けて、日本市場でもメタが注力するメタバース銘柄が軒並み下落したようです。

代表銘柄は、同じくメタバースに積極的に投資するグリーになります。

2022年1月28日 リスク回避で下落!来週は持ち直すか?

2022年1月24日の週は日経平均は大幅に下落、ダウ平均ももみ合いが続きましたが、最終金曜日は大幅に反発して終了しました。

いずれも下げすぎたということでしょうか?

FRBの利上げ、ウクライナ情勢、コロナ拡大等、不安定要素があるので、まだまだ不安定な状況は続きそうです。

本当に反転するタイミングを見極めたいところです。

2022年1月21日 世界株式下落!投資ブームの反動

2022年1月21日、日経平均は27,000円台で終了、NYダウも連日下落し、34,000円台になっています。

株価が上昇していたハイテク株中心に大きく下がっています。

金融引き締めを警戒した株価の調整とも言われています。

来週は、米マイクロソフトや米アップルの決算発表があり、注目されているようです。

買い進むのか、保有銘柄を売ってしまうのか判断が難しいところです。

2022年1月14日 金利上場!株価は下落傾向

2022年1月7日 寅、千里を走る!寅年は株価は上昇するか?

2022年1月4日から日本で寅年相場が始まりました。

出足は好調でしたが、週後半は大きく下がりましたが、米国の利上げが影響したのでしょうか。

「寅、千里を走る」と言われますが、寅年の相場は過去8回で2勝6敗と年間を通して下げた回数の方が多く、負け越しています。

さあ、2022年はどうなるでしょうか。

2021年12月30日 大納会で日経平均は32年ぶり高値で終了

2021年12月30日、日経平均は32年ぶりの高値28,791.71円で終了しました。

依然としてコロナによる影響が残る中、実体経済に比べて、株式市場は活況を呈し、上昇を続けています。

2022年はどんな相場となるでしょうか?

経済の回復は更に進みそうですが、株価の選別が進むのでしょうか。

2021年12月24日 年末に向けもみあい!12月末優待期限はあと2営業日

2021年12月24日、日経平均は29,000円を目前に終了、もみ合いは続きそうな予感がします。

クリスマス休暇もあったためでしょうか?出来高もかなり減ってきています。

12月末優待期限もあと2営業日、12月28日までです。

2021年12月17日 日経平均500円超安!NYダウ平均500ドル超安

2021年12月17日終値で日経平均は500円超安、NYダウ平均も500ドル超安となりました。

上げては下げと値動きの激しい相場が継続しています。

短期売買が中心の相場となっているのでしょうか。

2021年12月10日 日経平均週半ば上昇も利益確定?会社四季報発売

2021年12月5日の週、日経平均は週半ばまで上昇しましたが、後半にかけて利益確定もあったのか下落して終わりました。

年末に向けて株価は上昇するのか、12月14から15日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の決定によって動向が決まるのでしょうか。

12月15日には、「会社四季報」2022年1集(新春号)が発売されます。

お宝銘柄発掘に生かしたいと思います。

2021年12月3日 変異株オミクロンショック?ビットコインも下落

2021年12月3日、日経平均は何とか28,000円台に戻して、終了しましたが、引き続き警戒が必要な状況です。

NYダウも34,000ドル台となり、ビットコインも20%近く下落しています。

市場の動向を見極めながら、連れ安銘柄を探したいところです。

買いを入れるのは勇気がいりますね。

2021年11月26日 新型変異株影響!日経平均もNYダウも大幅下落

2021年11月26日、南アフリカで新型コロナウイルスの変異株が見つかった影響で日経平均は大幅下落、NYダウも同様に下落しました。

日経平均は747円、NYダウは905ドルの下落となりました。

南アフリカで発見された新型コロナウイルスの変異株は、免疫反応回避の特徴があり、感染力も強そうです。

深刻な影響をもたらし、経済が再度停滞するのではないかと懸念され、一部売りが先行した格好でしょうか。

今後、注意が必要です。

2021年11月12日 決算発表ピーク!利益回復進む

2021年11月12日、上場企業の決算発表がピークを迎えました。

2022年3月通期に、前期比で増益を見込む企業の割合が7割と利益回復が進んでいます。

日経平均も週前半は下落で始まったものの、週後半で持ち直しました。

来週は株価はどうなるでしょうか、依然、警戒は必要かと思っています。

2021年11月6日 決算発表続々!株価暴落はあるか?

2021年11月1日、日経平均は大幅上昇、四半期決算も続々発表され、11月12日にピークを迎えます。

アメリカのダウ平均、ナスダック、S&P500種平均もじりじり上昇を続けますが、暴落はあるのでしょうか。

一部では警戒感もあるように感じられます。

2021年10月29日 日経平均もみあい?週明けは選挙結果次第か

2021年10月25日の週の相場は、29000円前後で上下し、もみ合いといった感じでした。

10月31日には衆議院選挙の投開票があり、結果次第で相場が動く可能性もあるでしょうか。

なんとなく売買にしにくい感じがします。

2021年10月22日 なぜ日経平均大幅下落?衆議院選挙の行方は

2021年10月21日、日経平均は500円以上の大幅下落、22日は少し持ち直したものの、依然として不安定な状況が続いています。

日本株については、なかなか長期の買いは入れにくい状況です。

更に衆議院選挙も自民党が苦戦するのではないかと予想され、株価を不安定なものにしています。

米国株が順調に上昇しているのと対照的ですね。

2021年10月8日 岸田ショック?日経平均大幅に下落!来週は上がるか

2021年10月4日、日経平均は下落して始まり、その後も下げ続け、ようやく週後半で少し戻し、かろうじて28,000円台で終了しました。

日本株の下げ幅は世界で突出しており、海外投資家が日本株を手放したようです。

岸田ショックなのか、分配政策を重視する岸田首相の下、経済成長に向けた構造改革が停滞すると見られています。

来週は少し戻す可能性がありますが、しばらくは要注意ですね。

長期投資には向かない相場かもしれません。

2021年10月1日 日経平均大幅下落!米債務上限問題?株情報Youtube

2021年9月27日から日経平均は大幅に下落、2度600円台の大きな下落があり、週初めは30,000円台から始まり、10月1日は28,000円台で終了しました。

週明けは、一旦上昇が予想されますが、不安定な状況が続きそうな予感です。

米国の債務上限問題があり、10月18日がXデーとされています。

債務の上限の適用停止、又は引き上げのための法案を議会が10月18日までに成立させなければ、米国債がデフォルト(債務不履行)となり、金利急上昇など大きな影響が懸念されます。

そうはならないだろうと大方の予想ですが、そうなるかもしれないと情報が流れたらパニックになるかもしれません。

最近は、参考になるYoutubeがたくさんあるので、特に週末視聴しています。

「高橋ダン」「ひねけん」「毎日チャート分析チャンネル」など検索してみてください。

松井証券のYoutubeも興味があります。

2021年9月24日 株価上昇!来週は総裁選・9月権利確定・緊急事態宣言解除

2021年9月24日、中国恒大問題懸念が少し和らぎ、日経平均は上昇しました。

中国恒大問題については引き続き、警戒は必要かと思います。

来週9月27日の週は、28日が株主優待及び配当の権利確定日、同じく28日には緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除内容を決定、29日が自民党総裁選の投開票とイベントが色々あります。

株価も大きく反応するかもしれませんので、要確認です。

2021年9月22日 中国恒大の経営破綻懸念!リーマンショック並み?

2021年9月21日、33兆円もの巨額の負債を抱える中国恒大が経営破綻するのではないかというニュースが流れ、日経平均は下落しました。

9月23日の元建て債の利払いができず債務不履行になるではないかという点は回避されました。

祝日明けの日経平均は上昇しそうな予感ですが、中国恒大は年内、9月29日、10月12日、19日、30日、11月8日、12月28日とまだ利払い日があるので注意が必要です。

色々情報を確認していますが、仮に経営反してもリーマンショック並みには、ならはないのではないかという話は多いですが、いざなってみないと分かりません。

一時的には世界的な株価の大きな下落を巻き起こす可能性はあるように思います。

Youtube等でも色々情報をとるのも良いかと思います。

2021年9月17日 四季報秋号発売 サプライズ企業は?

2021年9月13日の週は、日経平均はもみ合いのまま、30,000円をキープして終了しました。

来週どのように動くのか気になります。

9月17日は会社四季報の秋号が発売、総裁選も告示され、4人の候補者が立候補しました。

さて、会社四季報の秋号を購入して、サプライズ銘柄探しをしたいと思います。

総裁選は29日に投開票ですので、その前後で株価に影響があるでしょうか。

2021年9月10日 日経平均は最高値を更新するか?

2021年9月10日、日経平均株価は30,000円を超えたまま終了しました。

年初来安値となってからあっという間に30,000円台に戻した印象です。

菅首相の退陣表明が後押ししたのでしょうか。

もみ合いもあるかもしれませんが、何か大きな要因がない限りは、当面上昇が期待できるのではないでしょうか。

少し戻しがあったタイミングで積極的に買いをいれたいところです。

前からウォッチしていたNTNもついにGCしましたので、仕込みを検討したいところです。

75日線で一旦戻される可能性もありますが。

●6472 NTN

《画像元:Kabutan》

2021年8月27日 米株最高値更新!テーパリング年内?週明けは上昇

2021年8月23日の週は、日経平均は上昇、週末は下落して終了しました。

8月27日、パウエル議長は資産購入のテーパリング(段階的縮小)を年内に開始し得るとの見方を示し、ゆっくりと巻き戻されると認識され、米国株価は最高値を更新しました。

週明け東京市場も上昇が期待されます。

いよいよ8月も終わり、9月になるので、仕込みの時期かと思われます。

2021年8月20日 日経平均年初来安値へ!夏枯れ相場

2021年8月20日、日経平均は一時27,000円を割り込みましたが、終値はかろうじて27,000円台で終了しました。

夏枯れ相場でしょうか。

コロナ拡大等、様々な影響があるので、少し仕込みにくい状況にあります。

右肩下がりに下がっている銘柄が多く、利益確定売りが増えているように思われます。

2021年8月13日 NYダウ平均は最高値!日経平均は?好決算企業を検討

2021年8月13日、日経平均は28,000円を割り込んで終了、一方NYダウ平均は35,500ドルを超えています。

決算発表は、ピークを迎え、上昇する銘柄と下落する銘柄が明暗を分けています。

外国人投資家が休みに入っている8月末くらいまでに新たな投資先を探しておきたいところです。

例えば、8月4日に1Q決算発表した6472 NTNなどは、好決算でしたが、株価はもみ合っており、ゴールデンクロスをしてきたら検討したいです。

●6472 NTN

《画像元:Kabutan》

2021年8月6日 決算発表はピーク!夏枯れ相場?

2021年8月6日の決算発表は、500社超とピークを迎えています。

8月10日から13日に発表する企業も多数あり、それ以降はぐっと減る予定です。

日経平均も27,000から28,000円のレンジで上下しています。

好決算を発表しても株価は下落したりとなかなか難しいですが、決算発表を見て株価を選別し仕込みをしていきたいところです。

2021年7月30日 コロナ拡大!日経平均は大幅下落?決算発表で選別

2021年7月30日、日経平均は大幅に下落して終了しました。

コロナウイルスも再拡大しており、株価も不安定な状況が続きます。

一方、3月決算企業を中心に四半期決算発表が始まっており、8月半ばくらいでピークを迎えます。

8月は外国人投資家が休んでおり、軟調な相場となるかもしれませんが、株の選別の時期ですので、しっかりと確認していきたいです。

2021年7月23日 オリンピック開幕!NYダウは35000ドル台へ

2021年7月23日、NYダウ平均終値は、35,000ドル台で終了しました。

企業の決算発表が良好なため、株価に反映されています。

日経平均も週明けは、上昇するでしょうか。

懸念はコロナウイルスの感染拡大の影響です。

2021年7月16日 日経平均28000円台キープ!不安定な相場へ

2021年7月12日、先週の下落から持ち直し、日経平均は、上昇して始まりましたが、週の後半は下落に転じて、かろうじて28,000円台をキープして終了しました。

7月19日の週も不安定な相場が続くのではないかと予想されます。

いよいよオリンピックが始まりますが、いまひとつ盛り上がりに欠け、コロナウイルスの感染者数が増加しており、不安な状況も続きます。

オリンピックが実際始まると雰囲気はかわるでしょうか。

2021年7月9日 東証プライムへの基準未達を通知

2021年7月9日、東京証券取引所は上場企業が新しい市場区分の基準を満たすかを各社に通知しました。

東証プライムの基準に該当しない企業は664社あったとのことです。

東証プライムの基準は、政策保有株を除いた流通株式の時価総額100億円以上、比率で35%以上となります。

日経平均は、新型コロナウイルスの拡大もあり、下落しています。

来週はどうなるでしょうか、このまま夏枯れ相場に突入でしょうか。

そろそろ、3月期決算企業の四半期決算発表があり、注目です。

2021年7月2日 日経平均は週末上昇!インプレスが急上昇?

2021年6月28日の週は、日経平均は下落して始まり、週末の金曜のみ若干上昇しました。

株価は様子見の状況が続いているように思われます。

300円以下の銘柄では、インプレスホールディングス(東証1部、9479)が7月2日(均)に急上昇しました。

前日終値205円から46円上昇し、251円で終わりました。

当日の売買代金は47億円強となっています。

インプレスホールディングスは、ネット広告や電子書籍を展開している会社です。

2021年6月19日 NYダウ大幅下落!DDS株価上昇注目?

6月18日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は大幅に下落、533ドル安となりました。

利上げ前倒し観測が高まり、影響したようです。

週明けの東京市場も影響を受けそうです。

6月18日は、指紋など生体認証ソフト・装置開発を手掛けるDDS(東証マザーズ:3782)が一時、急上昇しました。

先々週に続き、一時的な急上昇です。

子会社が指紋認証用センサモジュールと指紋認証装置に関して米国特許査定通知を受領したと発表したことが材料視されたようです。

6月18日株価の終値は209円です。

2021年6月18日 会社四季報・2021年夏号の発売!四季報オンラインも活用

2021年6月18日に会社四季報・2021年夏号が発売されます。

新たな銘柄・お宝銘柄探しに活用したいです。

紙の四季報と合わせて、四季報オンラインも活用するのが良いかと思います。

「会社四季報オンライン」の使い方を動画・ユーチューブで説明しているので、参考にしていただくと良いかもしれません。

2021年5月21日 株価はもみあい?6月はIPOラッシュ!

2021年5月21日、日経平均終値は28,317円、1週間もみあいといった感じでした。

手持ちの株がなくなってしまったので、物色中ですが、なかなか手を出しにくい展開です。

6月には新規IPOお上場ラッシュがありそうですので、そちらの申し込みもしていきたいと思います。

そろそろ当たって欲しいです。

2021年5月14日 セルインメイ?米国金利上昇・日経平均下落!

2021年5月10日の週は、日経平均が一時27,000円台まで下落し、週末の金曜日には28,000円台に戻して、終わりました。

株価の下落米国金利の上昇の影響を受けたようです。

セルインメイというアノマリーがありますが、5月に天井をつけてその後株価は調整に入るということですが、先週下げたタイミングは買い時だったのでしょうか。

手持ちのリソー教育は、5月11日に売却しました。

結局、収支はマイナスで終わりました。

4714・リソー教育(購入300円) 終値285円、収益-15円

2021年5月7日 日経平均もNYダウも上昇!カーチスHD上方修正

ゴールデンウイーク明け5月6日、7日と日経平均は上昇、NYダウも上昇しています。

セルインメイも当てはまらないのではないかと言われています。

東証2部・カーチスホールディングスが5月7日19時に2021年3月期業績の上方修正を発表しました。

5月7日の終値は249円、週明けは上昇期待できますね。

但し、決算発表は、5月12日ですので、2022年3月期の予想次第では株価が大きく変動する可能性はあります。

手持ちのリソー教育は、下記の通りでした。

4714・リソー教育(購入300円) 終値297円、収益-3円

2021年4月30日 株価は下落!注目銘柄は?

2021年4月30日、日経平均は下落して終了、終値は28,812円でした。

4月26の週は、値下がり銘柄数が常に上回る週となりました。

4月26日 (値上がり銘柄数)942 (値下がり銘柄数)1,139

4月27日 (値上がり銘柄数)749 (値下がり銘柄数)1,338

4月28日 (値上がり銘柄数)628 (値下がり銘柄数)1,481

4月30日 (値上がり銘柄数)928 (値下がり銘柄数)1,146

手持ち銘柄のリソー教育もじりじりと下落し、ついに買値を下回ってしまいました。

2021年1月21日に購入し、何度か売却のチャンスもありましたが。。

4714・リソー教育(購入300円) 終値295円、収益-5円

【画像元:株探】

今、注目しているのは、7908 KIMOTOです。

4月22日、2021年3月決算及び2022年3月期予想を発表、2022年3月期は大幅な増収を発表し、株価が上昇しています。

購入チャンスがあれば、購入したい銘柄です。

【画像元:四季報オンライン】

2021年4月23日 コロナ影響・緊急事態宣言?株価は大幅下落

2021年4月19日の週は、コロナ拡大による緊急事態宣言の影響を受けて株価は大幅に下落、週の後半は少し持ち直しましたが、4-6月の業績への影響が懸念されています。

4月23日の日経平均終値は、29,020円となりました。

5月の半ばには、決算発表の山場を迎えますので、注目が集まりますが、2021年業績予想が発表しにくい状況です。

日本株を離れ、外国株を購入する投資家も増えているようです。

手持ち銘柄は下記となり、じりじりと株価が下がっている状況です。

リソー教育は個人学習塾の経営ですので、緊急事態宣言の影響をどこまで受けるのか気になります。

4714・リソー教育(購入300円) 終値312円、収益+12円

2021年4月16日 株価はコロナ拡大でもみあい?決算発表に注目

2021年4月12日の週は、金利下落の影響を受けてNYダウは33,000ドル台から34,000ドルへと上昇する一方、4月16日の日経平均終値は29,683円ともみあいが続きます。

コロナ影響拡大による業績への影響が懸念されているようです。

2月決算企業を中心に決算発表が続いており、業績動向に注目が集まります。

前の週に決算発表のあった手持ち銘柄のエスクローAJを売却しました。

エスクローAJの収支と手持ち銘柄は下記となっています。

4714・リソー教育(購入300円) 終値322円、収益+22円

6093・エスクローAJ(購入292円) 売値294円、収支+2,000円

2021年4月9日 アノマリー!4月は株価上昇?

2021年4月5日、日経平均は30,000円を突破し、終値30,089円となりましたが、その後は上げ下げを繰り返し、4月9日の終値は29,768円となりました。

最近は、週の中でアップダウンはあるものの、29,000~30,000円で終わることが多いように感じます。

4月は1年の中で最も株高になりやすく、高いパフォーマンスが期待される月になります。

外国人が日本株をよく買う月のようで、そういったことも影響していると言われています。

手持ち2銘柄の株価は、先週決算発表がありました。

リソー教育は、決算発表を受け株価は下落、エスクローAJは4月9日の発表でしたので週明けの株価どうなるかです。

4714・リソー教育(購入300円) 終値320円、収益+20円

2021年2月期は、大幅な減益、会社予想も下回りました。

2022年2月期は、大幅な増益を見込んでおり、急速に回復する発表でしたので、今後に期待です。

本決算
売上高 :25,201百万円(-5.63%)
当期利益:555百万円(-71.58%)

通期会社予想比進捗率
売上高 :+96.93%
当期利益:+55.50%

6093・エスクローAJ(購入292円) 終値307円、収益+15円

2021年2月期、4Qは落ち込んだものの通期では会社予想を少し上回り、増益に終わりました。

2020年2月期は、増収減益予想ですが、どうなるでしょうか。

本決算
売上高 :3,072百万円(-4.15%)
当期利益:363百万円(+26.92%)

通期会社予想比進捗率
売上高 :+100.13%
当期利益:+101.97%

2021年4月2日 強気相場!株価は更に上昇するか?

2021年4月2日、日経平均終値は29,854円となり、もう少しで30,000円台に戻しそうです。

騰落レシオを確認すると下記の通りとなっており、日経平均が前日比で上昇しているが、値上がり銘柄数はあまり多くない印象です。

3月29日 日経平均前日比+207(値上がり銘柄数)1,225 (値下がり銘柄数)900

3月30日 日経平均前日比+48(値上がり銘柄数)541 (値下がり銘柄数)1,564

3月31日 日経平均前日比-253(値上がり銘柄数)491 (値下がり銘柄数)1,650

4月1日 日経平均前日比+210(値上がり銘柄数)861 (値下がり銘柄数)1,261

4月2日 日経平均前日比+465(値上がり銘柄数)1,313 (値下がり銘柄数)783

さあ週明けは、強気相場で、株価は更に上昇するでしょうか。

手持ち2銘柄の株価は、先週末より少し下落し、下記となっています。

来週は決算発表がありますので、注目したいと思います。

4714・リソー教育(購入300円) 終値342円、収益+42円 4/7決算発表

6093・エスクローAJ(購入292円) 終値304円、収益+12円 4/9決算発表

2021年3月26日 日経平均乱高下!3月末優待期限あと1日

3月22日、日経平均は下落して始まり、週半ばには28,000円台になりましたが、25日、26日と上昇し、29,176円で終わりました。

彼岸底だったのでしょうか。

投資信託の売り越し額が増えているようです。

そして、3月29日は3月末優待の権利確定最終日になります。

配当利回りの高い銘柄は上昇し、権利確定日翌日は下落するかもしれません。

手持ち銘柄の株価は、先週末より下落し、下記となっています。

4714・リソー教育(購入300円) 終値344円、収益+44円

6093・エスクローAJ(購入292円) 終値305円、収益+17円

2021年3月19日 日経平均急落!日銀ETF購入額目安撤廃が影響?

3月15日、週初めから日経平均は少しずつ上昇し、18日終値は30,000円を超えましたが、週末19日は急落し、29,792円で終わりました。

日銀が年6兆円のETF購入額の目安を撤廃し、且つ購入対象から日経平均連動型が外れ、TOPIX連動型に一本化されたことで、日経平均採用銘柄中心に下落したようです。

来週の動きも注視していきたいです。

19日、日経平均は下落したものの値上がり銘柄数1,491、値下がり銘柄数623でした。

19日は会社四季報(2021年2集)が発売されました。

お宝銘柄発掘に向けて熟読したいところです。

手持ち銘柄の株価は、先週末より上昇し、下記となっています。

4714・リソー教育(購入300円) 終値346円、収益+46円

6093・エスクローAJ(購入292円) 終値319円、収益+27円

2021年3月12日 日経平均続伸!アノマリー・節分天井彼岸底

3月8日から株式市場は底固く動き、3月12日の終値は29,717円と、再び30,000円台が近づいてきました。

来週からは3月中旬になりますが、株価はどうなるでしょうか。

また、3月は決算期であり、3月決算企業の配当・優待確定月でもあります。

アノマリー節分天井・彼岸底(2月天井・3月底)ということが言われています。

3月17日から23日がお彼岸ですが、株式市場は荒い動きになりそうですので、株価が下げたところで買いを入れて4月からの上昇相場に期待したいです。

手持ち銘柄の株価は下記となっています。

4714・リソー教育(購入300円) 終値332円、収益+32円

6093・エスクローAJ(購入292円) 終値308円、収益+16円

2021年3月5日 米市場は長期金利上昇!日経平均は不安定?

3月1日、日経平均は前週末比上昇して始まりましたが、米市場の長期金利上昇の影響を受け、3月5日の終値は28,864円と、週末にかけて下落して終わりました。

3月5日は、日銀の黒田総裁が長期金利の誘導策の現状維持を示唆し、安心感が得られたことで午前中の相場下落から一転、午後は株価が持ち直しました。

週明けは、日経平均の上昇が期待できますが、まだまだ不安定な状況は続くでしょうか。

ある程度下げた銘柄を買いにいければいきたいです。

手持ち銘柄の株価は下記となっています。

4714・リソー教育(購入300円) 終値314円、収益+14円

6093・エスクローAJ(購入292円) 終値299円、収益+7円

2021年2月26日 日経平均大幅下落!米国の金利上昇で株安?月前半は上昇

2月26日、日経平均は前日比1,202円安と大幅に下落し、終値28,966円となりました。

米国の10年債利回りが一時1.6%台に上昇し、米主要500社の配当利回り1.5%を上回ったことが嫌気されたものと思われます。

今後も米国金利の状況は注視する必要がありますが、金利は急速に上昇しており、一旦上昇は止まるのではないかと見られています。

週明けからは3月になります。

株価動向を確認しながらになりますが、このところ、月の前半は株価上昇しているようですので、戻りを期待したいです。

手持ち銘柄の株価は下記となっています。

4714・リソー教育(購入300円) 1月末終値318円、2月末終値319円、収益+19円

6093・エスクローAJ(購入292円) 1月末終値285円、2月末終値306円、収益+14円

2021年2月22日 2月末優待・配当期限あと1営業日!

2月22日は、日経平均終値は30,156円、値上がり銘柄数1,542、値下がり銘柄数577と堅調に推移しましたが、更に株価上昇という雰囲気ではないように思います。

休み明けの2月24日はどうなるでしょうか。

日経平均は、30,000円を軸にしばらく膠着状態でしょうか。

2月24日は、2月末優待・配当権利確定期限日となります。

手持ちのリソー教育エスクローAJは2月決算ですので、配当期限を迎えます。

リソー教育は1株当たり8~9円、エスクローAJは1株当たり3.5円と思われます。

リソー教育の株価は下げ始めていますが、願望を込めて、25日線辺りでもうそろそろ下げ止まるのでは、エスクローAJは、出来高も増えており1気に75日線を越えて欲しいです。

●4714 リソー教育(300円で購入)

●6093 エスクローAJ(292円で購入)

【画像元:株探】

2021年2月19日 日経平均3万円突破!ビットコイン5万5千ドル突破

2月15日はいきなり30,000円を突破しましたが、その後はもみ合いが続く状況となりました。

週後半は多くの銘柄が下落し、上昇しているのは特定銘柄のようにも思われます。

しばらくは、購入するのであればしっかり銘柄を選ぶ必要があるかと思います。

先週購入した6093 エスクローAJは、2月18日に今期経常利益を8%情報修正しました。

株価は、残念ながら、それほど反応しませんでした。

最近気になる銘柄は、2928 RIZAPグループでしょうか。

2020年2Qから業績は回復しており、株価も100円台から200円台に乗せています。

話題のビットコインは、あっという間に55,000ドルを突破しましたね。

2021年2月12日 日経平均3万円へ乗り遅れるな?決算発表ピーク

2021年2月8日、日経平均はいきなり29,000円を突破、2月12日終値は29,520円となり、来週はいよいよ30,000円を突破するでしょうか。

高値に警戒しつつ、乗り遅れないようにしたいと思います。

3月期決算企業の決算発表も12日にピークを迎え、増収増益を発表する企業が増えています。

私は毎日、株探のサイトで決算発表を確認するようにしています。

その中で目ぼしい企業を物色します。

先週10日、6093 エスクロー・エージェント・ジャパンを1,000株、292円で購入しました。

1月8日に3Q決算発表済みですが、決算発表後に株価は下落、ただ決算内容は悪くないため、今後に期待し購入しました。

会社概要は、金融機関から業務受託や不動産業の事務代行が主で、不動産取引をシステム化するとなっています。

業務内容は理解するのが難しいですが、無借金で自己資本比率も83%と高いです。

●6093 エスクロー・エージェント・ジャパン

【画像元:四季報オンライン】

2021年2月5日 日経平均再び上昇!来週は2万9千円突破か?

2021年2月5日、日経平均の終値は28,779円と、29,000円に迫るところまで上昇しました。

今週は、木曜日以外は、常に上昇していました。

先々週購入した「リソー教育」も、2月5日の終値351円と1週間で33円、買値からは51円の上昇となりました。

リソー教育と同じように個別指導塾を展開する、東京個別指導学院や明光ネットワークジャパンの株チャートも確認しておきたいと思います。

チャート形状は違いますが、底値からは徐々に戻って来ているように見受けられます。

学習塾は緊急事態宣言下の2020年4-5月は休校し、売上高が減少しましたが、最近は生徒数も戻っており、今後の反発を期待したいです。

他、決算発表も行われていますので、銘柄の物色をしていきたいと思います。

●4714 リソー教育

●4745 東京個別指導学院

●4668 明光ネットワークジャパン

【3点画像元:株探】

2021年1月29日 日経平均2万8千円割れ!米国株はレディットで乱高下?強気相場継続

2021年1月29日、日経平均終値は27,633円と、1月7日以来の27,000円台となりました。

先週購入した「リソー教育」は、1月29日の終値318円と18円上昇しました。

下記チャートの通り1月29日には、75日線を超え、更なる上昇を期待したいです。

【画像元:株探】

オンライン掲示板「レディット」で個人投資家が情報交換し、株取引することで米国の株式市場が不安定になっています。

一部の銘柄で、上昇した株価が下がると見込みヘッジファンドが空売り比率を高めたところ、レディットで情報交換した個人投資家が買いを進め、株価は更に上昇、空売りしたヘッジファンドは買戻しを迫られ損をするといったことが起こっているようです。

情報をたくさん持っていて、お金もあるヘッジファンドが、株式市場では有利であり、個人が損をするケースが多いため、対立が加速しているようです。

上記の影響を受け、1月29日、NYダウは620ドル下落しましたので、週明けの日経平均も更に下がる可能性はあります。

希望的な観測にはなりますが、株価が一時的に下がっても、いずれ持ち直すと思っているので、下がった局面を見定めて、株を仕込みたいと考えています。

3月期決算企業の決算発表が始まり、内容にも注目していきたいと思います。

2021年1月22日 リソー教育を購入!バイデン大統領誕生!ハネムーン期間は株価上昇?

2021年1月20日バイデン氏が第46代アメリカ大統領に就任しました。

アメリカ大統領就任後、100日はハネムーン期間と呼ばれており、株式市場は安定的に推移すると言われています。

どちらかといえば、株価は上昇する可能性が高いです。

さあ、100日後、今でも高いと言われている株価はどうなっているでしょうか。

2021年1月21日、久しぶりに新規に株を購入しました。

リソー教育 1,000株を300円で購入しました。

1月7日、2021年2月期第3四半期の決算発表後に株価は下落、1月19日に2021年2月期の配当予想を上方修正し、少し株価は上昇しました。

ただ、1月22日の終値は294円と少し下がっています。

リソー教育は、個別指導受験塾「TOHMAS」を展開していますが、現在は業績も株価も低迷しています。

コロナ後に復活、株価上昇を期待して購入です。

2020年12月4日 IPOラッシュ!マネックス証券で申し込み

低位株投資も、なかなか良い株が見つからないので、しばらくIPOの抽選申し込みをしたいと思います。

12月はIPOラッシュで、たくさんの新規上場銘柄があります。

IPO初値予想で検索して、良さそうな銘柄をピックアップします。

マネックス証券は、完全抽選ですので、運が良ければ当選するかもしれません。

いまだに補欠当選1回、その時は「繰り上げならず」で、当選したことはありません。

2020年11月27日 マネックスグループ株を売却!証券関連は相場上昇で株価も上昇

2020年11月24日、ついに手持ちのマネックスグループの株1,000株を売却しました。

売値は357円です。

買値は、270円でしたので、収支は+87,000円です。

ここ最近の上昇に加え、日経平均上昇・株取引が活発になり証券会社関連の株価が上昇したことで売却を決めました。

更なる上昇も期待しましたが、あまり欲張らずに利益確定です。

さあ、これからスクリーニングをして、低位株を物色し、近々購入したいと思います。

またご報告します。

2020年11月20日 マネックスグループの株価が上昇!ビットコイン価格が影響

好決算発表も冴えない株価と思っていたマネックスグループの株価が2020年11月18日から急伸しました。

11月20日まで3日連続上昇しています。

そろそろ手持ちの株を売ってしまおうと思っていた時でしたので、保有しておいて良かったです。

仮想通貨のビットコイン価格が上昇、仮想通貨交換業者・コインチェックを傘下に持つマネックスグループに買いが入ったようです。

ビットコインは、2020年9月には1万ドルを割り込む水準まで下落しましたが、11月18日は1万8000ドルを上回る水準まで上昇しています。

コロナウイルスの影響などで多くの国で財政赤字が膨らむ懸念があり、資金が集まっているようです。

しばらく様子を見ていきたいと思います。

2020年10月23日 利益確定売りが加速して買い相場?来週はマネックス証券決算発表!




最近は、利益確定売りが加速し、好調だったマザーズ市場も下落しています。

2020年10月12日の週の騰落レシオは、ほとんどの日で値下がり銘柄が上回り、10月19日の週は下記の通りでした。

日ごとに変化しました。

10月19日 (値上がり銘柄数)1,811 (値下がり銘柄数)314

10月20日 (値上がり銘柄数)536 (値下がり銘柄数)1,593

10月21日 (値上がり銘柄数)1,553 (値下がり銘柄数)552

10月22日 (値上がり銘柄数)388 (値下がり銘柄数)1,730

10月23日 (値上がり銘柄数)1,096 (値下がり銘柄数)989

一旦利益を確定後、買戻しがあるのでしょうか。

マネックス証券は10月27日に決算発表を予定しています。

コロナ影響後は株の取り引きも活発ですので、業績が好調であることを期待します。

2020年10月17日 アノマリーのひとつ!年末ラリーは?いよいよ米国大統領選挙

根拠はないが比較的当たりやすいとされる経験則・アノマリーのひとつである年末ラリーは今年もあるのでしょうか?

今は、年末に向けて仕込み時でしょうか?

株価がもう少し下がったところで考えたいと思います。

加えて、米国大統領選の年は、株価が上がりやすいとされていますが、今年はどうでしょうか?

米国大統領選終了後も株価は上がりやすいようです。

米国大統領選は、結果によっては集計のやり直しがあるかもしれません。

2000年のブッシュ元大統領とゴア候補の選挙戦では、ブッシュ元大統領の当選の確定までに1カ月以上かかりました。

大接戦のため、敗れたゴア候補が集計のやり直しを要求し、最終的には裁判にもつれこみました。

今回も、トランプ大統領が負けると同様のことが起こるかもしれません。

そうすると、株価の大幅な上昇は期待できないと思われます。

2020年10月16日 コロナ影響で株価暴落?急回復!米国株好調

1年ぶりの更新となりますが、2020年度はコロナウイルスの影響で株価が急落しました。

今振り返ると、絶好の買い時だったようです。

8698マネックスグループも、2020年3月13日に株価は147円となりました。

年初来の安値ですが、270円で購入しましたので、ほぼ半値に近い状態でした。

2020年10月16日の終値は、271円ですので、ほぼ買値と同じ株価となっています。

現在は、米国株の取り引きが好調なため、マネックスグループの業績は好調に推移していますので、今後も株価の上昇が期待できるのではないかと思っています。

ちなみに、以前保有していた9758ジャパンシステムの株価は590円、8005スクロールの株価は982円となっており、1年前に売却した株価からすると2倍株、3倍株といった状況です。

難しいですね。

2019年11月1日 四半期決算発表続々 株価上昇!

3月期決算企業を中心に続々と四半期決算発表がされています。

11月14日くらいまで多くの企業の決算発表があります。

増収増益の企業も多数ありますが、既に来期を見据え、減益企業の株価も上昇しています。

銘柄に入れ替え時期と思っているので、しっかり確認して行きたいと思います。

10月21日ジャパンシステムを321円、スクロールを336円で売却しました。

決算発表前に売却と考えていたので、予定通りです。

そして、決算発表後のマネックスグループを新たに購入しました。

証券会社は、今後手数料の問題もあり、微妙ですが、しばらく様子を見たいと思います。

9758 ジャパンシステム 900株 損益-4,271円

8005 スクロール 500株 損益+2,718円

8698 マネックスグループ 1,000株 270円

2019年10月19日 マネックス証券・銘柄スカウターでスクリーニング

さあ10月後半から、3月期決算企業の四半期決算発表が続々と始まります。

できれば手持ちの銘柄は売っておきたいところです。

そして、新たな銘柄を購入したいので、スクリーニングに挑戦です。

今日はマネックス証券の銘柄スカウターを使用して、スクリーニングをしてみました。

スクリーニング条件としては、

①投資金額40,000円以下(1株400円以下を想定)

②決算期が3,6,9,12月以外(決算発表が近々あるため避けた)

③直近の四半期決算発表が前年比1%以上プラス(営業利益)

④営業利益が1%以上プラスであること

【スクリーニング内容】

【スクリーニング結果】

マネックス証券の銘柄スカウターによるスクリーニングは、なかなか使いやすいことがわかりました。

ページを変えればチャート形状もすぐに確認できます。

3月期決算発表後に、条件を考えてまたスクリーングをしたいと思います。

2019年10月13日 ゴールデンチャート購入し銘柄探索

2019年10月15日、連休明けの日本の株式相場は、米中貿易協議の部分合意を受けて、上昇が期待されます。

早速、書店でゴールデンチャートを購入し、銘柄を探索します。

ゴールデンチャートは毎週土曜日に発売され、週足集と日足集の2種類があります。

定価は税込み1,980円です。

但し、販売している書店は決まっていますので、詳しくはゴールデンチャート社のホームページを参照し、最寄りの書店にて探してください。

ホームページには、週足集と日足集の違いなどの説明もありますので、参考にしていただければと思います。

ゴールデンチャートは、チャート形状を見ながら購入するには適した本かと思います。

私はたまに、ゴールデンチャートを購入しています。

2019年10月12日 日経平均再び上昇?決算発表間近

2019年10月11日、日経平均は再び上昇し、終了しました。

10月11日のNYダウも大幅上昇し、連休明けの日本の株価はどうなるでしょうか?

10月9日にジャパンシステム(9758)を購入しました。

ジャスダック上場ですが、2Q決算まで好調に推移しており、購入しました。

最近気に入っているシステム系の会社です。

3Q決算発表を11月13日に予定しています。

日経平均が上昇する一方、11日終値は320円と少し下がってしまいました。

手持ちの収支は下記となっています。

9758 ジャパンシステム -4,500円

8005 スクロール -1,000円

9758 ジャパンシステム

【2019年10月9日購入】

900株 325円 -292,775円

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 売上営業
損益率
発表日
△14年7-9月期~17年4-6月期を表示
連   17.07-09 2,243 -9 -10 -21 -0.8 -0.4 17/11/10
連   17.10-12 2,091 -3 -1 -15 -0.6 -0.1 18/02/19
連   18.01-03 2,578 93 104 57 2.2 3.6 18/05/14
連   18.04-06 2,190 -28 -25 -17 -0.7 -1.3 18/08/14
連   18.07-09 2,309 85 87 49 1.9 3.7 18/11/14
連   18.10-12 2,385 221 224 133 5.1 9.3 19/02/14
連   19.01-03 2,560 261 267 177 6.8 10.2 19/05/14
連   19.04-06 2,358 52 65 35 1.4 2.2 19/08/13

《画像元:Kabutan》

2019年10月5日 荒れ相場?優待権利確定後株価下落

2019年9月27日から日経平均は下落、22,000円を切り、10月4日の終値は21,410円となりました。

下げて下げて少し戻すといった動きになっています。

10月4日ダウは大幅に上げましたので、週明けは期待したいですね。

今だ、新規に購入できていないので、新たな株を仕込みたいと思います。

2019年9月20日 日経平均22,000円台へ!優待権利期限間近

今週も日経平均は上昇し、ついに22,000円を超えました。

9月末の優待取得期限も9月26日15時までとなっています。

まだまだ上昇するかと思いながら、9月20日、ついにOSJBホールディングス1000株を250円で売却しました。

収益は+36,000円です。

手持ちは1銘柄のみになり、収支は下記となっています。

8005 スクロール +7,500円

会社四季報のワイド版を初めて購入、銘柄を探して週明けに新規に購入したいと思います。

2019年9月13日 日経平均上昇継続!22,000円目前

今週も日経平均は上昇を続け、日経平均は22,000円目前です。

先週終値が21,199円、9月13日の終値が21,988円と789円上昇しました。

大型株に買いが入っているようですが、このまま来週も上昇を続けるでしょうか?

米中貿易問題も進展がありそうな気配で気になるところです。

株を追加すべきか迷うところですが、とりあえず手持ちの株の売り時も探っておきたいと思います。

手持ちの収支も持ち直しています。

5912 OSJBホールディングス +37,000円

8005 スクロール +4,500円

2019年9月6日 日経平均上昇!日本株買戻しか?

9月第1週は日経平均が上昇しました。

先週終値が20,704円、9月6日の終値が21,199円と495円上昇し、21,000円台を回復しました。

手持ちの収支も少し持ち直しています。

5912 OSJBホールディングス +14,000円

8005 スクロール -1,500円

新規に購入を検討していましたが、買いそびれてしまいました。

株価の動向を見ながら、来週以降検討したいと思います。

10月には増税も控え、景気はどうなるでしょうか。

2019年8月30日

ここ2週間ほど日経平均も乱高下していますが、底堅いといった印象です。

少し手持ちを増やす為、銘柄を探しておきたいとおもいます。

手持ちの収支は下記となっています。

5912 OSJBホールディングス +13,000円

8005 スクロール -5,000円

2019年8月15日

現在は、下記2銘柄を保有中、OSJBホールディングスは2度目の購入です。

OSJBホールディングスは前回購入・売却時から大きく株価が下がっており、2度目の購入をしてみました。

スクロールは2019年1Qの決算は発表は良くなかったのですが、保有継続中です。

米中貿易摩擦により、株価は乱高下しており、あまり積極的に投資できない状況ですが、大きく下げた時には購入したいと思っています。

5912 OSJBホールディングス

【2019年8月15日購入】

1000株 214円 -214,270円

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 売上営業
損益率
発表日
△14年7-9月期~17年4-6月期を表示
    17.07-09 11,924 695 696 332 2.8 5.8 17/12/14
    17.10-12 12,969 1,368 1,372 977 8.2 10.5 18/02/09
    18.01-03 12,612 471 575 332 2.8 3.7 18/05/11
    18.04-06 12,015 1,121 1,135 839 7.0 9.3 18/08/10
    18.07-09 11,472 1,705 1,724 1,215 10.2 14.9 18/11/13
    18.10-12 12,097 668 665 466 3.9 5.5 19/02/13
    19.01-03 14,768 624 657 706 5.9 4.2 19/05/14
    19.04-06 11,972 838 863 570 4.8 7.0 19/08/09
前年同期比 -0.4 -25.2 -24.0 -32.1 -31.4 (%)

《画像元:Kabutan》

8005 スクロール

【2019年5月16日購入】

500株 330円 -165,194円

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 売上営業
損益率
発表日
△14年7-9月期~17年4-6月期を表示
    17.07-09 14,397 535 557 335 9.8 3.7 17/10/27
    17.10-12 16,725 738 780 -1,253 -36.9 4.4 18/01/31
    18.01-03 15,554 -644 -597 -557 -16.4 -4.1 18/05/08
    18.04-06 19,140 1,138 1,140 751 22.0 5.9 18/07/31
    18.07-09 17,231 293 286 137 4.0 1.7 18/10/30
    18.10-12 18,756 734 756 559 16.4 3.9 19/01/31
    19.01-03 16,026 -468 -767 -816 -23.9 -2.9 19/05/08
    19.04-06 19,333 1,134 1,191 792 23.1 5.9 19/07/31
前年同期比 +1.0 -0.4 +4.5 +5.5 +5.0 (%)

《画像元:Kabutan》

3675 クロスマーケティング

2019年8月14日、2019年2Q決算発表が芳しくなく、株価を売却しました。

終値は、364円(8月14日)から311円(8月15日)となりました。

【2019年6月3日購入】

500株 345円 -172,694円

【2019年8月15日売却】

500株 308円 +153,806円

【損益】

-21,888円

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 売上営業
損益率
発表日
△14年7-9月期~17年4-6月期を表示
    17.07-09 3,885 -83 -103 -670 -34.3 -2.1 17/11/14
    17.10-12 4,732 399 360 151 7.7 8.4 18/02/14
    18.01-03 4,678 465 428 256 13.1 9.9 18/05/15
    18.04-06 3,930 -6 -19 -69 -3.5 -0.2 18/08/14
    18.07-09 3,969 -30 -27 62 3.2 -0.8 18/11/14
    18.10-12 4,915 526 458 258 13.2 10.7 19/02/14
    19.01-03 4,711 409 366 192 9.8 8.7 19/05/15
    19.04-06 4,097 14 -25 -1,147 -58.4 0.3 19/08/14
前年同期比 +4.2 黒転 赤拡 赤拡 赤拡 (%)

《画像元:Kabutan》

4392 FIG

2019年8月9日、2019年2Q決算発表が芳しくなく、株価を売却しました。

終値は、338円(8月9日)から305円(8月13日)となりました。

【2019年5月16日購入】

500株 315円 -157,694円

【2019年8月13日売却】

500株 306円 +152,806円

【損益】

-4,888円

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益 売上営業
損益率
発表日
    18.10-12 2,437 227 232 144 5.6 9.3 19/02/14
    19.01-03 2,704 224 232 167 6.0 8.3 19/05/14
    19.04-06 2,007 -69 -44 -63 -2.3 -3.4 19/08/09
前年同期比 (%)

《画像元:Kabutan》

2018年11月5日から2019年8月15日まで

2018年11月5日に2銘柄購入し、2019年8月15日までの損益状況です。

現在のところ、決算発表が芳しくなく、すぐに損切をし負け越し状況です。

5912 OSJBホールディングス

【2018年11月5日購入】

500株 280円 -140,194円

【2019年5月15日売却】

500株 267円 +133,306円

【損益】

-6,888円

【2019年3月配当】

500株 8円     +3,188円

5269 日本コンクリート

【2018年11月5日購入】

500株 300円 -150,194円

【2019年5月16日売却】

500株 276円 +137,806円

【損益】

-12,388円

【2019年3月配当】

500株  3.5円  +1,395円

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