フットサルから選手権へ!繋ぐパスサッカーで全国頂点目指す帝京長岡サッカー部!

帝京長岡高校サッカー部は、2012年と2018年全国高校サッカー選手権大会でベスト8まで進んだことのある強豪校です。

2018年には全日本フットサル選手権で優勝したこともあります。

帝京長岡高校サッカー部の特徴は、後方からパスをつなぎゴールに迫るパスサッカーです。

フットサルで鍛えた足技が生かされて、見ている人たちを楽しませることができます。

そんな帝京長岡高校サッカー部についてご紹介したいと思います。

2012年選手権ベスト8!大分トリニータの小塚和希がチームを牽引

2012年全国高校サッカー選手権大会で帝京長岡高校サッカー部は初めてベスト8に進出しました。

その時、チームを牽引したのが、2019年シーズン大分トリニータで活躍した小塚和希選手です。

小塚和希選手は、高校2年生の時にプリンスリーグ北信越で得点王、3年時にはU18日本代表に選ばれるほどの選手でした。

プロ入り後は、アルビレックス新潟、レノファ山口、ヴァンフォーレ甲府、大分トリニータと多数のチームを渡り歩いています。

大分トリニータではそのパスセンスを生かし、チームの攻撃を牽引し、勝利に貢献しています。

着実にステップアップしており、その動向に注目です。

2012年の選手権では、同大会で準優勝した京都橘高校に準々決勝で敗れています。

当時、京都橘高校にはのちにJリーグでもプレーする強力2トップの仙頭啓矢選手小屋松知哉選手がいました。

同大会で優勝したのは、京都橘高校を決勝で破った宮崎県代表・鵬翔高校です。

帝京長岡は2019年全国選手権で優勝目指す!J内定3名の最強軍団

帝京長岡高校は、2019年全国高校サッカー選手権大会で初優勝を目指します。

2018年大会でベスト8に進んだメンバーが多数残り、優勝の可能性は非常に高いです。

ゼルビア町田内定のFW晴山岬選手、京都サンガ内定のMF谷内田哲平選手、愛媛FC内定の吉田晴稀選手と多数のJ内定選手を擁しています。

その他の選手も巧みな足技を擁しており、ワンタッチパスの練習で鍛えたパスワークは健在です。

2019全国高校サッカー選手権大会では是非後方から繋ぐサッカーに注目してほしいと思います。

帝京長岡高校は、夏のインターハイには出場できませんでしたが、所属するプリンスリーグ北信越で見事優勝しています。

その後行われたプレミアリーグ参入戦では残念ながら敗れてしまいました。

さあいよいよ最後に行われる選手権です。

組み合わせも恵まれ、順当勝ち上がりが期待されます。

谷口総監督の作った長岡JYFC!帝京長岡と一貫?飛び級も

帝京長岡高校サッカー部は、1996年谷口哲朗さんが監督に就任してから急速に強くなりました。

谷口さんは、2020年現在、帝京長岡高校サッカー部の総監督を務めています。

きっかけは、元帝京高校サッカー部の監督、名将と呼ばれた古沼貞雄さんからの依頼だったようです。

谷口監督就任5年目には、帝京長岡高校サッカー部は全国高校サッカー選手権大会に出場、その後一貫で選手を育てる環境を作るため長岡ジュニアユースフットボールクラブ「長岡JYFC」を創設しました。

長岡JYFC創設に当たっては、帝京高校サッカー部で一緒にプレーした西田勝彦さんに長岡JYFCの監督として依頼しました。

長岡JYFCは帝京長岡高校サッカー部と同一クラブの扱いとなっているため、プリンスリーグなどの大会では中学生でも出場可能となっています。

こうして、長岡JYFCで育ち、中学生時代に飛び級でプレーする選手も生まれ、チームとしてコンセプトが浸透して、強豪校へと成長してきました。

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