2019年ペルーで開催されるU17ワールドカップに日本代表が2大会連続出場を決めました。
予選は2018年9~10月にマレーシアで開催され、U16日本代表が出場しました。
予選を兼ねた同大会で、最終的にU16日本代表は決勝までに進み、見事、優勝しています。
2018年10月に行われたU20ワールドッカップ出場をかけた予選でも、U19日本代表が見事出場権を勝ち取り、2019年はU17、U20ワールドカップへダブルでの出場となります。
若手選手が成長するために出場するべき大会だと思いますので、常に出場権を勝ち取って欲しいと思います。
それでは、過去のU17ワールドカップ出場と今回の予選及び注目選手をご紹介したいと思います。
前回U17ワールドカップには久保建英や平川玲が出場!現U19世代が活躍
U17日本代表はU17ワールカップに過去8回出場しています。
過去最高成績はベスト8です。
最高成績のベスト8は日本開催の1993年とメキシコ開催の2011年の2回あります。
2011年は、現在日本代表で活躍する南野拓実選手、中島翔哉選手、室屋成選手らが出場していました。
今回出場チームの目標は、まずは最高成績を上回ることでしょうか。
U17日本代表は、2007年から4大会連続出場していましたが、2015年に一旦途切れ、2017年は2大会ぶりの出場となりました。
2017年の出場メンバーには現在U19で活躍するFW久保建英選手中心にGK谷晃生選手、FW宮代大聖選手らがいました。
インドで開催されたU17ワールドカップでの成績はベスト16でした。
日本は予選グループ、フランス、ホンジュラス、ニューカレドニアと同組となり、2位でグループリーグを突破しました。
決勝トーナメント1回戦でイングランドと対戦しました。
試合は0対0のままPK戦に突入し、惜しくも敗れましたが、その後イングランドは同大会で優勝しています。
U16日本代表は予選を首位通過し優勝!決勝戦でエース西川潤が初ゴールで試合を決定
U16日本代表は、2018年9月から10月にマレーシアで行われたU17ワールドカップ予選で、グループAに所属していました。
グループAにはタジキスタン、マレーシア、タイがいました。
予選グループを2勝1分で首位通過しました。
決勝トーナメント初戦は勝てばU17ワールドカップ出場が決まる試合でオマーンと対戦し、2対1と勝利しました。
準決勝はオーストラリアに3対1と快勝し、続く決勝戦もタジキスタンに1対0で勝利しました。
エース西川潤選手が待望の初ゴールを挙げ、これが決勝点となりました。
U16日本代表で最もゴールを挙げたのがガンバ大阪ユース所属の唐山翔自選手です。
出場5試合で5ゴール、ゴールできなかったのは決勝戦のみという活躍でした。
乗ってる男がチームを牽引しました。
そして、U16日本代表の注目選手は桐光学園高校の西川潤選手です。
西川潤選手は横浜Fマリノスジュニアユースからユースへの昇格を断り、桐光学園高校に入学しました。
そして、1年生から桐光学園高校の10番を背負う逸材です。
桐光学園高校への入学は自分に足りない気持ちの部分をきたえるためです。
入学後は従来持ち合わせていたテクニックに加え、守備力もあがり、成長しているのではないでしょうか。
近年はユースから途中で高校サッカーに転身する選手も出てきており、高校サッカーの良さも見直されていると思います。
西川潤選手は、決勝戦でようやくゴールを決めましたが、是非本大会では大暴れして欲しいと思います。
まとめ
U16、U19の大会が続けて行われましたが、どちらの大会も短期間で行われる非常にハードな大会です。
休みが2~3日程度で、次々試合が行われます。
チームも常にメンバーを入れ替えながら戦うので、選ばれたほとんど選手に出場機会が与えられ、総力戦になります。
いかに厚い選手層で戦うかがカギとなります。
U17、U20ワールドカップは世界が注目する大会になりますので、それぞれの選手の活躍に期待したいです。