酒井宏樹は最高の大型サイドバック!守備力が向上

酒井宏樹選手は身長185cm、体重75kgと日本人としては大型のサイドバックです。

2018ワールドカップのグループリーグ3戦すべてで、右サイドバックとして先発出場しました。

当初、酒井宏樹選手はオーバーラップから鋭く精度の高いクロスを上げるのが特徴の選手でしたが、ヨーロッパで活躍する中で、守備力が非常に向上した印象です。

サイドの競り合いで強く、日本代表のピンチをしっかり潰していました。

そんな、酒井宏樹選手の日本での活躍海外移籍後の活躍をご紹介したいと思います。

J1柏レイソル入団後に右サイドバックに定着!

中学ではU-15柏レイソル、高校ではU-18柏レイソルに所属していました。

高校は多くのサッカー選手が卒業している通信制の第一学院高等学校です。

U-18柏レイソルを経て、そのままトップチームに昇格、J1柏レイソルへ加入しました。

初年度はブラジルのチームへ短期留学、2年目はチームが残念ながらJ2へ降格してしまいましたが、J2でのプレーは数試合にとどまりました。

途中まで酒井宏樹選手のポジションはMF及びDFとしてはセンターバック、サイドバックとあまり固定されていませんでした。

そして、酒井宏樹選手にとっては3年目に転機が訪れました。

J1に上がったチームの練習試合で右サイドバックとして出場し、大活躍しました。

3年目のシーズンはそこから一気にレギュラーに定着しました。

そして、4年目のシーズン途中、前年の活躍が海外でも評価されて複数のクラブによる争奪戦が勃発し、海外への移籍を果たしました。

最初の海外移籍は争奪戦の末にドイツのハノーファー96へ!

2012年7月ドイツ1部ハノーファー96へ移籍しました。

ハノーファー96は酒井宏樹選手退団後、清武弘嗣選手がプレーし、2018-2019シーズンからは浅野琢磨選手が所属するチームです。

加入当初は、その年に開催されたロンドンオリンピックに出場した為、出遅れた感はありましたが、シーズン終盤にはリーグに適応し、レギュラーに定着しました。

翌シーズンはレギュラーの定位置を完全に確保し、得点も決めるなど活躍しました。

そして、4年目にチームが2部へ降格することになり、活躍の場をフランスのリーグ・アンに所属するオリピック・マルセイユへと移しました。

フランスのリーグ・アンは2017-2018シーズン、ブラジル代表ネイマール選手が所属するパリ・サンジェルマンFCASモナコ等、強豪ひしめくリーグです。

その中で、オリンピック・マルセイユは常に上位に位置する古豪と呼べるチームと思います。

そのチームで酒井宏樹選手は1年目からレギュラーに定着、右サイドからの攻撃はフランスリーグでも非常に高い評価を受けています。

まとめ

2018ワールドカップにおいて、酒井宏樹選手は時に攻撃参加してサイドを駆け上がり鋭いクロスを上げ、ピンチではすぐに戻って体をはったプレーで相手のチャンスをつぶしていました。

大柄な為、空中戦でも非常に有効です。

日本代表の攻守において、チームに安定感をもたらしていると思います。

サイドバックは上下動が非常に激しくタフなポジションですが、今後も活躍を期待したいです。

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