UEFAネーションズリーグとは?オランダ復活!スペイン好調

2018年9月から第1回UEFAネーションズリーグがヨーロッパで開催されています。

欧州サッカー連盟のメンバーである全55チームが4つのディビジョンに分けられ、グループリーグを戦います。

すでにグループリーグはスタートしており、やはり注目は強豪国の集まるリーグAです。

この大会の導入により、国際Aマッチデーがほとんど埋まり、日本がヨーロッパの強豪国と戦う機会が限られてしまうとも言われています。

仮に組めたとしても、欧州の国々は今まで以上にテストマッチ的な意味合いが強い状況で戦うことが多くなると思われます。

恐らく若手を試したりといった機会に利用し、本気度が低くなると思われます。

それでは、UEFAネーションズリーグについて、そして注目のリーグAからオランダの属するグループ1スペインの属するグループ4をご紹介します。

UEFAネーションズリーグとはどんな大会?EUROとの違いは

UEFAネーションズリーグはFIFAランキングに応じて最高位のリーグAから最下位のリーグDに分けられて戦います。

リーグAは12チーム、リーグBは12チーム、リーグCは15チーム、リーグDは16チームで、さらに各リーグは4つのグループに分けられて、ホーム&アウェー戦が行われます。

各グループの首位チームがトーナメント方式で対戦し、1位になったチームにはEUROへの出場権が与えられます。

またリーグB~Dの各グループ首位チームは次回1つ上のリーグに昇格します。

リーグA~Cの各グループ最下位チームは次回1つ下のリーグに降格します。

グループ1は最激戦区!ワールドカップ優勝国フランスとドイツとオランダが同居

リーグAの中でもグループ1が最激戦区と思います。

ロシアワールドカップ優勝国のフランスドイツ、そしてロシアワールドカップには出場できませんでしたが、新生オランダです。

2018年10月13日現在、各国が2試合を消化し、1位はフランスとなっています。

個人的には新生オランダに注目しています。

オランダは初戦アウェーでフランスに1対2で敗れました。

しかし、続くドイツ戦はホームで3対0の勝利を飾っています。

オランダにはディフェンスに注目の選手がたくさんいます。

まずは、リバプール所属のフィルヒル・ファン・ダイク選手です。

以前はサウサンプトンに所属しており、日本代表吉田麻也選手の同僚でした。

第2戦のドイツ戦で先制ゴールを挙げています。

そして若手の注目株2人、PSV所属のデンゼル・ダンフリース選手とアヤックス所属のマタイス・デ・リフト選手です。

特にマタイス・デ・リフト選手はオランダ代表において10代で10試合に出場し最年少記録を更新した逸材で、FCバルセロナが獲得を狙っています。

MFではPSV所属のスティーブン・ベルフワイン選手です。

リバプールを始め、プレミアリーグのトップクラブが獲得を狙っています。

グループ4はスペインが絶好調!ロシアワールドカップ準優勝クロアチアは苦戦

グループ4はスぺイン、そしてロシアワールドカップ準優勝のクロアチア、若手の成長著しいイングランドです。

スペインはロシアワールドカップでは良い成績を収めることができませんでしたが、UEFAネーションズリーグでは2018年10月13日現在、各国が2試合を消化し、1位となっています。

スペインは勝点6、他2チームが勝点1と頭1つ抜けています。

スペインは第2戦クロアチアとの対戦で、6対0の大勝を収めています。

注目選手はレアル・マドリード所属のマルコ・アセンシオ選手とバレンシア所属のロドリゴ・モレノ選手です。

ロシアワールドカップでは監督交代のごたごたもあり、不調に終わりましたが、強豪復活です。

まとめ

UEFAネーションズリーグのリーグA、残る2グループは次の通りです。

グループ2はベルギー、スイス、アイスランドです。

グループ3はポルトガル、イタリア、ポーランドです。

いずれも楽しみな対戦が目白押しです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする